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「忍冬のこの色欲しや唇に」と鷹女がうたった花。 砂糖がない古くはこの花の蜜をすったことから「吸い葛」と呼ばれる。 彼女が小さい花を唇に当てて吸う姿はさぞ美しかったと思う。
色香漂う美しいスイカズラの描写ですね。 甘い独特の香りがこちらまで届きそうです。 実際に蜜を吸ったことはありませんが、思わず唇を近づけたくなりそうです(^_^)
2013年09月18日17時14分
Suzutarobbqさん, Teddy_yさん, Kodachrome64さん, yoshijinさん, コメントありがとうございます。 昔はシロツメクサを吸いました。昔から北海道にある花ではないようです。 ここでは2つしか撮っていませんが,このつながりが円形を描いています。 こんな所からも「(愛の)きずな」という花言葉がついたらしいです。
2013年09月18日19時55分
Suzutaro208
「忍冬」綺麗ですね。初めて見ました。
2013年09月18日17時07分