photoK
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こちらは小国町の滝巡りの最後に訪れた滝 鐘ヶ滝です。 こちらは南小国町にあります。 落差は15mくらいでしょうか。すごい水量ですごい瀑風です。 こちらに行きつくには、道無き道や草むらをかき分け、崖から降り、 キンキンに冷たい激流に浸かり、足を水から上げられない時はかなりの冷たさに震えました。深い所では腰くらいまで浸かり、 あまりに流れが速いところはまた崖を登り、また着水。 しかもどこまで行けば滝にたどり着くのかも分からない。 さらにもうすぐ日が暮れそうだ・・・ 戻る時間も考えると、真
PhotoKさんも等々そのような滝に足を踏み入れちゃいましたか( ̄▽ ̄) キャプからも緊迫したストーリーが伝わりますね! 着くまでは不安で一杯やのについてみると安堵感やらなんやらで感動も大きかったんでは無いでしょうか? 鐘ケ滝、ええ滝見せてくれてありがとうございます( ̄▽ ̄) でも道中はくれぐれも気を付けて下さいね☆
2013年09月17日21時29分
キャプションを読みましたがこの一枚を撮るのに非常に大変な思いをして撮影されたのですね。 既に皆様がおっしゃられておりますが、『迫力』という言葉が相応しい作品だと思います。 だからこそのこの一枚!いろいろな方のいろいろな滝の作品を見ますが、こちらの作品がなにより印象的でした^^
2013年09月18日11時16分
>皆様ありがとうございます^^ また長いキャプションまで読んでいただき恐縮です^^; こちらに行くにはそれなりの装備と気温とが要りそうです。 ちょっと甘かったです(^_^;) でも無理にでも辿り着けてよかったです☆ しかし体が一番ですね!! 退く勇気ってやつですね~^^
2013年09月19日09時11分
>ブルさん コメありがとうございます(^O^) そうですよね^^険しい道って冒険感覚で楽しいですが 身体は大切ですからね^^ ブルさんも怪我には気を付けて撮影いかれてくださいね(^O^)☆
2013年09月19日20時45分
滝への道中の凄さが伝わります(汗) 撮影時間も帰りを考えるとギリギリでヤバイですね。 このアンダーの仕上げがまたいいですね^^ 例えが悪いかもしれませんが鍋から沢山の水が湧き出てるように見えて迫力を感じます^^ なかなか行けない九州の滝を見せていただいてありがとうございます。
2013年09月20日21時23分
photoK
っ暗になる前に戻れるか心配に。 さらに急ぎ目で進んでいくと、そこにはすごい水量と迫力の鐘ヶ滝が!!! この迫力、感動です。 苦労しましたがこの滝見れてよかったです☆ あまりの瀑風・飛沫に正面では寄るのはここら辺が限界でした。 渓流を歩くときは両手必要で、コケでもしたら大変なので、カメラはカメラバッグの中に! ですので途中の写真はありません。
2013年09月17日21時24分