おんち・はじめ
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立ち枯れの巨木ばかりではなく、枯れて倒れたのか、風や雪で倒れて枯れたのか、戦場ヶ原では大小の倒木が目立ちます。それぞれにさまざまな朽ち果て方を見せているのは、けっこうおもしろいです。
>hattoさん コメントありがとうございます。 こうしたものを死んだ物として捉えるか、土に還るまでは生きている物と考えるか。ときどき考えさせられます。
2013年09月15日23時31分
>hisaboさん コメントありがとうございます。 幹の方は流れに没して水草に覆われ、枝だけが水面から突き出ているという図です。 ちょっと大袈裟ですけれど、生生流転ということばを思い出します。
2013年09月15日23時33分
hatto
いやこれは燃えるような緑との対比が素晴らしいですね。立ち枯れ木は結構面白い被写体で、それぞれ皆趣が違います。ただ云えるのは、流石に寂しさを感じる事が多いですね。素晴らしい切りとりの作品魅せて頂きました。
2013年09月15日00時14分