天吾
ファン登録
J
B
15歳で親元を離れ、20才で故郷を遠く離れたところに就職した息子のところへ向かっています。 年老いた祖父、祖母、母、そして父である自分が、心をときめかせて、小田原へ向かいます。その途中のリフォームが終わった東京駅前。空も、ビルも、待ちゆく人さえも輝いて見えます。
yoshijinさん、コメありがとうございます! 親元を離れるといっても、全寮制の学校に入っただけなのですが……… 早く親元を離れたことによって、逆に親思いになったみたいです(^_^) 小田原で、元気な顔を見れて、しあわせでした。
2013年09月15日23時20分
yoshijin
私は田舎者なので、大都会のビルや人々の流れにトキメいてしまいます^^ 福島にはこういったビルが僅かにあるのみです^^ 息子さんはお元気でしたか? 15歳で…何かあったのでしょうか。そのような時期に、子供が親元を離れると 私だったらいつも心配で心配で気が変になってしまいそうです。
2013年09月14日22時44分