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初冬の屏風の頭 一つ前の写真の屏風岩、その反対側を穂高の稜線から俯瞰したものです。屏風の頭(左)と屏風の耳(右) usatakoさんが仰るとおり、ここでは穂高の大展望が待っています。涸沢からとは一味違う迫力の穂高を見ることができます。
とてもリアルな描写ですね。 たくさんの人が何回もここを通って写真を撮っていると思いますが、 こうも空気感までを写し出す方はいないのではないでしょうか? 凄過ぎます。
2013年09月09日22時12分
凄味のある作品ですね。奥穂山頂近くから望遠で切り取られたのでしょうか? 雪を被ったすり鉢状の斜面は美しくもありますが、吸い込まれそうな恐怖も 感じます。そこに落ちる山の影が余計に迫力を感じさせますね。 やっぱりC330さんの写真は凄いですね。
2013年09月09日22時13分
glieseさん airさん asasさん パシフィックブリーズさん ibexさん ワンランク上のアウトドアさん usatakoさん 充満山さん yamasurumeさん hattoさん オヤジクラブ#0さん todohLXさん おおねここねこさん 梵天丸さん 皆さん有難うございます。 白出乗越付近からの撮影だったと記憶しています。この屏風の頭、涸沢から上高地への帰りに、違うルート(たしかパノラマコースと云ったと思いますが)を取ると少しの寄り道で登れるピークです。涸沢に行かれる方、寄ってみたらいかがでしょう。(最近の情報が分かりませんので調べてからどうぞ) 皆さんコメント有難うございました。
2013年09月11日11時28分
色々な表情を見せてくれる屏風岩ですが、この作品は厳冬に至る前の一つの表情ですね。 初冬の弱い日差し下、まだ優しさを見せてくれています。 緻密な画像、流石に圧巻ですね。
2013年09月11日20時08分
air
C330さんの山岳作品には、いつも重厚感を感じます 何だか怖いほどの迫力と重々しさ!
2013年09月09日19時53分