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ひとときの休息

ひとときの休息

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    山と戦ってきた人々が ザックを下ろし 身を投げ出し その疲れを癒やしている 標高3000mの稜線 雪渓を吹き上げてくる風が 雲を運び優しくなでていく ひとときの休息に力を得て やがて登山者はザックを背負い 再び闘いの場にもどっていった

    コメント8件

    bubu300

    bubu300

    登山。この歳になって目覚めそうです。52歳。

    2013年09月09日17時15分

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    bubu300さん 私も本格的に3000m級の山に登りはじめたのは 同じぐらいの年齢ですよ。 (まだ4年目です。年齢がわかってしまいますね。) 結局、自分の衰えと、山とのかけひきです。 でも、怪我もあり、今は、いつまで登れるかわかりませんが 1年でも長く続けられればと思っています。

    2013年09月09日19時28分

    千里川

    千里川

    眺めは凄くいいところの様ですが、皆さんお疲れの様子。 そりゃそうかぁ、あの荷物もって来るのですから・・・ やっぱり並たいていではないですね、画からすごく伝わってきます。

    2013年09月09日22時36分

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    寝ている人の足の先は標高にして700mほど 崖というか真下に落ち込んでいて 雪渓になっています。 赤いヘルメットは実は自分のものです。 この日はこの崖下の涸沢ヒュッテのテント場をベースにして そこから、日帰りでしたので、荷物はかなり軽くなっています。 これは、ちょうど昼に、190m上の奥穂高岳山頂へ登って おりてきて休んだところです。 このあと、さらに岩場を数時間下りテントに戻りました。

    2013年09月10日05時30分

    さいおと

    さいおと

    3000m級だとやはり荷物もたくさんですね。 これにカメラを加えると、ん〜、大変そうだ。

    2013年09月10日11時56分

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    さいおとさん この写真の荷物はカメラと交換レンズ、水、レインジャケット フリースとダウンジャケット、トレッキングポール、 あとは地図やライトやコンロと鍋ぐらいです。 テントを張ったところには30㎏ぐらいのリュックを背負って 登り、そこから荷物を軽くして日帰りでテントまで戻りました。 ですので、上高地から涸沢カールまではかなり足に負担がかかりましたが テントからはかなり荷物が軽かったので結構な岩場もありましたが それほどきつくはなかったです。

    2013年09月10日18時17分

    momo-taro

    momo-taro

    海岸の波しぶきのような雲の表情。 苦労して登った人しか見ることのできない迫力の光景なんですねぇ。

    2013年09月12日22時27分

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    momo-taroさん そういわれると波しぶきのようにも 見えてきますね。 たしかに・・・

    2013年09月13日19時52分

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