Marshall
ファン登録
J
B
昨晩9月7日ですが、開けてるところがこの付近しかなかったので向けてみましたが、12分たったところで雲が来てレリーズを止めて雲の通過を待ちましたが、その後1枚も撮れませんでした。風も強くガイドグラフは大山小山、上下振り切ってましたが何とか見れそうなので処理してみました。処理といってもフラットもまだ撮影してないのでダークを使い回しの似たようなものを引いただけです。 EdgeHD レデューサー ISO1600 12分 1枚 RAP2 ⇒ CameraRaw ⇒ SI7 ⇒ PSsc6
これは純正レデューサーでしょうか。 風の影響考えても四隅まで相当良いですね~ 1400ミリ相当というと結構使いでのある焦点距離と思います。 この画像では輝星の輝度表現が弱くなってしまってるのが残念なところでしょうか。 星マスクを使えば結構簡単なんですが、基本的にはやはりデジタル現像時に出来るだけ追い込むような調整、試行錯誤が大事ですね(^。^)
2013年09月18日16時18分
takuro.nさん、こんにちは。 最近のEdgeHD撮影の物はすべて純正レデューサーです。 このレデューサーは当初は購入予定もなかったんですが、ちょどyoshi-tamさんに発売されてると聞いて翌日に購入しました。 やはり計算も何もしないで適当に作ったレデューサーもどきとは比になりませんね。綺麗に四隅まで写ってくれてますので出費した甲斐は十分元が取れそうです。 元画像が1枚しかなかったこともありますが、ちょっとバックを暗くしすぎて周りの恒星までつぶしてしまってる感は否定できません。 後にブログのほうに再処理の物も上げてますが、そちらも御指導願えればありがたいです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>
2013年09月20日15時12分
Marshall
ちょっとバックを暗くしすぎました。(ー_ー)!!
2013年09月09日21時29分