和名　紫錦唐松　開花しても落ちない蕚の紫色と葯の黄色の対比に由来するという。 濃い紫の茎，周囲が紫色した緑の葉など，「和」を感じる趣のある花である。 写真の中央したの葉と葉の空間の「間」もまた風情を感じた。

コメント8件

としごろう

落ち着いた「和」の雰囲気を感じる描写ですね。 上品さもイイですね。

2013年09月08日19時31分

fes

としごろうさん，コメントありがとうございます。 花（実はがく）もいいんですが，この紫縁の葉と茎がいいんですね。しっとりとしていて…。

2013年09月08日22時01分

yoshijin

ご訪問ありがとうございました＾＾ この機会にファン登録させて頂きます。 今後ともよろしくお願いいたします。

2013年09月08日23時02分

fes

yoshijinさん、こちらこそよろしくお願いします。

2013年09月09日10時19分

よりさん

生け花の様に美しいですね！まさに「和」の美ですね！流石です。

2013年09月09日11時12分

10may02

微妙な間合い、絶妙な間のうまさに何かを感じるって、日本特有の感覚なのでしょうか。

2013年09月10日00時07分

fes

よりさん、コメントありがとうございます。 若干、図鑑的になりましたが、その立ち姿は本当にきれいでした。 今回のマクロは次のものがせいぜいでした。まだ、知り合ったばかりですから…。

2013年09月10日09時01分

fes

10may02さん、コメントありがとうございます。 「間」って難しいです。なんて書かれてあるのかわからない書や、生け花も見るように していますが、空白や空間も大切なような話を聞きました。見たときフッと感じたものです。

2013年09月10日09時07分

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