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秋の装い
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人と写真をつなぐ場所
1-day 1-up Project, Day 227. 兼六園 霞ケ池にて、唐崎松の剪定作業に遭遇。雨間を縫って行われる手作業。葉をむしって光合成を調整する「葉むしり剪定」だそうで、ほとんどはさみは使用しないとか。大変な作業で、守られてきたんですね。 作品集→http://photohito.com/user/photo/52898/
とし＠1977さん コメントありがとうございます。 私も、兼六園は初訪問でした。 手入れをしている職員の多さに感動しました。 小雨降る中、黙々と作業を続けておられました。 そのような努力あってこその名園だなーと、強く感じました！
2013年09月09日00時01分
武藏さん コメントありがとうございます！ 名園と呼ばれるだけの、美しさが確かにありました。 かなりの枚数を撮ってしまいました。 といっても、やはり名園ゆえに、人が結構多くて、ボツ写真も多数に上りました。 ５時から、開演前15分までは無料開放しているので、その時間を狙うのもよいかもしれません。 今回は曇り空で、朝日に輝く松とかは撮れませんでしたが。
2013年09月09日00時03分
takahashiさん コメント、ありがとうございます！ 山口から車で！！ ７，８時間はかかるのではないでしょうか。 冬の兼六園も、相当素敵なようですね。 行ってみたいです…。 なかなか、思うように旅立てる身ではないですが(^^)
2013年09月09日00時05分
くろめばるさん コメントありがとうございます(^^) ここ兼六園では、とてもたくさんの方が手入れ作業をされているのを見かけました。 みなさん誇りをもって、この名園の維持に努められているようでした。 その甲斐あってか、チリ一つない美しい庭園で、どこをとっても絵になる、とても素敵な庭園でした。 雪の季節にまた訪れたいです。兼六園といえば雪景色が浮かびます(^^)
2013年09月11日00時13分
シモフリ
OTOPHOTO
watasen
くろめばる
近江源氏
ice lion
takahashi
seys
とし＠1977
兼六園行ったことありません。 やっぱ維持する人がいるのですね。 初夏に行った京都でも同じように感じました。 維持する方々のおかげで文化に触れられるんだと再確認です。 感謝ですね！！
2013年09月08日00時15分