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皆さんお早う御座います。何時もコメントお気に入りれて頂き感謝しています。 この滝はこの冬にも行って、凍った滝の写真を掲載しました。でもこの様に流れがある方が、迫力有りますね。中央部に石が有って、そこに飛んで渡り、その石が滑るのを堪えながら三脚を据えて撮っています。その分迫力が出たかと思っています。
2013年09月06日08時54分
hattoさんがネタ切れなんて不思議です(笑) でも、日本各地、あちこちに行かれているので相当なストックがあるでしょうから 引き出しの作品も楽しみです(^^) 秋本番を迎えて充電中でございますね♪
2013年09月06日09時03分
小さくてもこれは素敵な滝の描写ですね!この流れと岩の形状、幽玄な雰囲気・バランスがとてもいいですね。 この切り取り方迫力もある滝にみえます。腕がいいのでしょう。
2013年09月06日10時05分
魅力的な滝の描写ですね。 美しい流れと岩肌の質感描写にウットリ魅入ってしまいます。 未だに滝を撮ったことがありませんが、こんな素晴らしい作品が引き出しに眠っているとは凄いことです。
2013年09月06日11時52分
「夢窓の滝」素敵な名前の滝ですね。 調べましたら、滝音が谷間に反響して落差以上の迫力がとありました。 この幽玄な滝を眺めながら音色に耳をすませるのは禅の世界観に通じるような気がします。 心が洗われそうです。
2013年09月06日14時38分
ネタ切れなんて、信じられませんが、まだまだ小出しにしていってください! 楽しみしています。 このレンズにカメラ、お久しぶりの感じですね。 撮影では、足元さぞ、びしょびしょだったことだと思います。
2013年09月06日15時06分
最上部二つの流れが一つの本流となり画面中央では細いソ-メン流し風(失礼!)本流をフレームアウト 最後に側面から合流 まさに起承転結 物語を聞くようです。 私事ですが半年ほど前から歩行困難でした カテーテルによる手術でわずか3日の入院で完治しました。 ご心配頂きありがとうございました。早速高低差の有る植物公園に撮影に出かけました。
2013年09月06日16時40分
ここ、行こうと思いつつ、行っていない渓谷ですが イマイチ大きな滝が無さそうってのも、行かない理由かもしれません。 しかし、僕、予想とちょっと違いました? どんな想像をされていたのか・・・・少しだけ気になります。(^_^;)
2013年09月06日18時25分
「ネタ切れにつき小引き出しから・・・」 hattoさんでもネタ切れがあるのですね・・・ でも小引き出しに素敵な作品が一杯詰まっているのでしょう(^_-)-☆
2013年09月06日18時40分
滝の流れも美しく岩のテカリも素晴らしいですね。 構図をじっくりと考えられてるのが勉強になります。 ここ最近の雨でやっと滝や渓谷に行けるようになってうれしいですね^^
2013年09月06日20時03分
洗われる気がしますね。 ところでhattoさんは睡眠時間はどれくらいとっていらっしゃるのでしょうか? すごい時間にアップされていますので、ちょっと心配になります。
2013年09月06日22時36分
水流とともに爽やかな風が吹いてきました 流れ落ちの部分の光り、手前の岩の質感 素晴らしいです 個人的には左の大きくうねった流れを全部見てみたかった・・・・かな^^
2013年09月07日18時13分
私の記憶が正しいかはわかりませんが、hattoさんの滝作品では珍しく、 空が一部に入っていますね。 川中の石に飛び渡るなんて、やんちゃな事されるんですね(笑 でも、僕もやってしまうと思います。 迫力ある滝水の流れの描写が素敵な作品です。
2013年09月07日20時44分
hatto
ネタ切れにつき小引き出しから去年の夏に撮ったものです。これは「夢窓の滝」です。山梨県の徳和渓谷にあるいちばん有名な滝です。12mの落差ですから、それほど大きくありませんが、幽玄な感じがします。この名前は夢窓 疎石(むそう そせき、道号が夢窓)から付けられたようで、ここで修業でもされたかもしれません。元々は伊勢の国の出身ですが、山梨に移り住み恵林寺庭園や覚林房庭園を手掛けたといわれています。では国師とは『日本では奈良時代に一国(地方行政単位)ずつに国師を置き、それぞれの国の仏教行政を統括させた』とありました。結構えらい高僧様だったようです。ちょっと似た言葉の国士無双という言葉とは、一切関係ありませんので。(笑)撮影データー:2012 /08/04 06:06 24-70mm(24mm) f9.0 SS10 ISO200 露出補正0.0 三脚使用
2013年09月06日03時40分