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昭和48年秋の屏風岩です。 (念の為、・・・ 蔵出しです^^)
例えが良いか分かりませんが、ムソルグスキー作曲の管弦楽曲「禿げ山の一夜」の私が思うイメージにピッタリなんです。グッと迫ってくるオーバーハングと云う感じが素敵です。
2013年09月05日21時28分
屏風岩と言う名前の岩は数多くあれども、迫力でここに勝る所はないでしょうねぇ。 この屏風岩のてっぺんは、槍穂の展望台としても素晴らしいですね。 ああ、思い出してまた行って見たくなっちゃいました^^
2013年09月05日22時18分
この屏風岩の表情は、冷徹な凄みにあふれているように見えます。 昭和48年秋に撮影されたとのこと、必ずや征服せんとする気迫に満ちた作品とも、 あるいは、既に、戦い終えて、日が暮れだした作品ともお見受けできます。 【秋色の屏風岩】に、興味は尽きません。わたしは、この空の様子が大好きです。 貴重な蔵出しをありがとうございます。
2013年09月05日23時22分
酔水亭さん 充満山さん airさん パシフィックブリーズさん yamasurumeさん hattoさん usatakoさん 追憶の流星號さん 三重のN局さん 梵天丸さん Kyubさん GFCさん みなさん有難うございます 涸沢の手前、屏風岩は春から初冬まで(厳冬期は私には無理ですが)色々な表情を見せてくれますね。 素敵な感想を沢山戴きまして有難うございました。 hattoさん 「禿山の一夜」の譬え、有難うございます。そんな感じがしてきました。私もロシアもの大好きなんですよ。 有難うございました。
2013年09月11日12時43分
酔水亭
屏風岩に届くはずの光は ..すでに去った後の光景のようですが、 却ってその事がこの岩に異様な迫力を増幅させたようですね。 山裾の景色は、既に秋の様相でとても優しい雰囲気に満ちているので、 その対比が何とも云えない味わいを醸し出しているように見えます。
2013年09月05日17時20分