鶴見の彦十
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夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか 柳がすすり泣く・・・ 港町番外地 010 昨日は、同じD7000を持たれた中国の方とご一緒に此処に佇み 暫らく片言の日本語と怪しい英語で話しをしながらの撮影となった。 とても優しい話し方をされる御仁で、ご家族などの話しへと進むにつれ この曲を想い出していた。 決して戦中派と言う訳ではないが、李香蘭を調べる程に 危うさとその魅力に惹かれて行くのが分かる。 私は、いったい何時の時代の人間なのだろうか・・・
武藏 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 静かな水面に映る夕景、蘇州の水に映った景色も素敵だったでしょうね。 二十歳前後の彼女が生きるには難しい時代だったのでしょう・・・ その儚さも魅力の一つなのですね。
2013年09月02日21時35分
hatto さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 そうなんです!影も形も在りません。^^; でも、あの時代、よくもこの様な素晴らしい詩と曲が書かれたものだと 今更ながら驚きます。
2013年09月02日21時37分
よねまる さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 やはり、心を開かねば通じ合わない・・・と、いうところでしょうか? 簡単なようで難しい。 でも、彼の笑顔は、優しさに溢れてましたね、この曲のように。
2013年09月02日21時40分
DEN兵衛 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 ひどく古い曲ですみません。^^; でもデジタル時代、彼女の歌声をPCで聴く事が出来るのは素晴らしいです!
2013年09月02日21時50分
Hsaki さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 水面に映り込む影と夕焼けの色は、きっと「蘇州」でも 観れたでしょうね・・・ その時代、観てみたかったな~^^;
2013年09月02日21時52分
toshi-bu さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 この曲のイメージに助けられた部分も有りますかね・・・ 危ない時代に良くぞ書かれた曲だな~と思います。
2013年09月02日21時53分
ぴちょん さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 いつも古い曲ばっかし~でご免なさい! ^^; 子供心にもあの妖艶さには、憧れすら覚えました・・・マセガキ! 白黒テレビでのリバイバル映画を貪る様に観ておりました。
2013年09月02日21時58分
蘇州はいいですね、まだ未踏の地ですが・・・ 横浜も水の都、どこか蘇州と相通じる美しさが ありますね。 小生がファンになっている方が素敵な蘇州の 光景を投稿されていますよ。 http://photohito.com/photo/2671051/
2013年09月04日13時15分
とてもよい時間を過ごされましたね。 多分この夕の情景を眺めながら中国の方と お話になっていた事と思います。 人と人は直接触れ合って話せばお互い 分かりあえる事が多いのではないでしょうか。
2013年09月09日05時17分
チームこむぎ さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 そう~なんです、私の生まれる遥か前・・・ こんなに哀愁漂う曲が書かれていたんですね! なのに戦争が在ったり・・・ 一度でいいから行って見たい「蘇州」でした。
2013年09月16日09時31分
RAW-RIDER さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 言葉が通じていたかは不明ですが・・^^; 私のモニターを覗き込んでは、「イイですね~」と言ってくれていました。 外交辞令だとしても嬉しかったです! 彼も、結婚したばっかし~との事。 此処、日本で子供を育てたいと言ってました。
2013年09月16日09時34分
ninjin さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 良い情報(ユーザー)をご紹介くださいました。 運河沿いに立ち並ぶ農村の風景は、憧れの風景です! 西条八十も小船に揺られながら此の詩を書いたのでしょうか・・・ 戦前の難しい時代、美しい詩を残してくれたものですね。
2013年09月16日09時38分
Wild-eye さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 あまり言葉は通じなかったのですが 楽しい時間を過ごせました。 日中、様々な難しい問題が在りますが とても素敵な方でした。^^
2013年09月16日09時40分
tomo4344 さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 今の横浜と蘇州では、比べるのも何なのですが 水面に映る揺らいだ風景に哀愁を感じてしまいました。
2013年09月16日09時42分
takeoh さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 彼は、日本で子供を作って此処で育てたいと 言っておりました。 蟠りの無い、温かい日本で在って欲しいと願うばかりです。
2013年09月16日09時44分
brown さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 私は、今年の忘年会、この曲を歌う事に決めました。^^ 二胡の音色にのせて・・・って、伴奏があるかな~
2013年09月16日09時47分
duca さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 私もそう思います。 言葉がなかなか通じない事があっても 一生懸命、心を伝えようとすれば・・・ それに相手の話も何とか理解しようと頑張れば きっと伝わる物ってありますよね~ ^^/
2013年09月16日09時52分
hatto
1940年の作品ですから、まさか鶴見の彦十さんがお生まれでは無かったでしょうね。(笑)蘇州夜曲。服部良一さん作曲ですね。この雰囲気にこの曲お似合いです。
2013年09月02日21時13分