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縦走路中のオアシス

縦走路中のオアシス

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    B

    二つの日本百名山、赤石岳と悪沢岳の間にある荒川小屋です。(荒川前岳の登りから) 小屋の標高はおよそ2600m、 上に聳えるのは大沢岳(標高2819m)です。 なかなか気持ちのよい小屋で、また泊まってみたいと思える小屋でした。ただ一日でここに到達するのは厳しく、赤石、悪沢、どちらを経由しても標高差およそ2000mを越えさらに500m下って辿り着くことになります。(ちなみに私は二日かけました^^) (昔ながらの小渋川を渡渉して行くルートなら一日で行けるかもしれませんが、こちらはさらに厳しいルートですね)

    コメント15件

    yamasurume

    yamasurume

    南アルプスは山が深いですから、ここにたどり着くにも大変ですね。 まさにオアシスですね。 縦走中に小屋の屋根が見えたり発電機の音が聞こえたりするとホッとしますよね。

    2013年08月30日19時40分

    パシフィックブリーズ

    パシフィックブリーズ

    本当に山小屋はありがたいですね

    2013年08月30日20時10分

    air

    air

    2600mの標高にある山小屋 山深い南アらしい佇まいですね 2日間かけてやっとたどり着くだなんて・・・ 私には無理ですね(汗)

    2013年08月30日21時12分

    hatto

    hatto

    これが有るから、南は厳しいと云われていますね。人混みの嫌いな方は、昔から南だと仰っていたこと思い出しました。山の通が行く山なのでしょう。朝の光りが美しい作品ですね。

    2013年08月30日21時42分

    三重のN局

    三重のN局

    よくこんなところに造ったと感心してしまいます。 是非泊まってみたいものです(^^)

    2013年08月30日22時07分

    todohLX

    todohLX

    よくもまあ、厳しい冬を乗り越えられるものだと感心してしまいます。 夏山の風情満点の切り取りですね。

    2013年08月30日22時49分

    impressions

    impressions

    3000m級の山々の、タフな標高差を思うと、貴重なオアシスですね。 縦走に欠かせない山小屋の、魅力的な風情が心に残ります。

    2013年08月30日23時22分

    usatako

    usatako

    緑に囲まれてなかなか味わいのある小屋ですね。 そして南アらしい山の姿に惹きつけられます。 ああ、山に行きたい^^

    2013年08月31日00時32分

    梵天丸

    梵天丸

    標高差2000m!!異次元です^^ 甲斐ある素敵な景観ですね!!

    2013年08月31日17時48分

    充満山

    充満山

    いつもながらに、構成が雄大ですね。 拝見後は気持がスッキリします。

    2013年08月31日22時09分

    ibex

    ibex

    まさしくオアシスですね。 しかし、朝一の登りもきつそうです(笑)

    2013年08月31日21時58分

    asas

    asas

    キャプション読むだけで溜息が出てきます^^ 特にまた登る時の下りは、あーもったいないと思いながら 下ります^^濃い緑の山肌の描写が美しいです。

    2013年09月03日19時42分

    C330

    C330

    yamasurumeさん パシフィックブリーズさん airさん hattoさん 三重のN局さん todohLXさん 追憶の流星號さん usatakoさん 梵天丸さん ibexさん 充満山さん asasさん 有難うございます。 東海フォレスト関連の山小屋、どこもこざっぱりした気持ちのよい山小屋でした。北アの小屋のような混雑もなく比較的快適でした。ただ森林限界の高い南アルプス、北アのような小屋からの豪快な展望というわけには行きませんね。 皆さんコメント有難うございました。

    2013年09月05日15時07分

    ちびtoしろ

    ちびtoしろ

    こんなにも高い位置に森が広がっているのですね。 最近南アルプスで鹿の食害の話を聞き、高所でも駆除の試験的運用を…と話もあります。 北アルプスのようながれ地での駆除かと思いましたが、南は森林限界が高いのですね。 山で撃たれるのだけは嫌ですね(^_^;)

    2013年09月11日15時27分

    C330

    C330

    ちびtoしろさん この小屋から荒川岳に向かう斜面、一面に広がるお花畑があるのですが、途中網のフェンスが張り巡らしてありました。登山者はそこの扉をあけて通過、しっかり閉めていくようになっていました。いろいろと対策はしているようでした。鹿に罪があるわけではないですからね。 コメント有難うございました。

    2013年09月13日14時36分

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