一息
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J
B
蝶がヒラヒラと舞い降り、ネコジャラシの穂先で休んでくれました。
タテハモドキで間違いないかと思います。この蝶も日本に住み着いていなかったようですが、温暖化の影響か鹿児島や宮崎で定着している様ですね。これは「擬態」と云って、目玉を模しているようです。天敵の鳥に対しての対策なのでしょう。自然って面白いですね。
2013年08月30日05時04分
hattoさん いつもコメントありがとうございます。 生き物の、特徴、形、色合い、食べ物の全てが生き抜くために変化していて 本当に面白いですし、素晴らしいですよね。思いが反映されているようです。
2013年08月30日13時06分
下町のゾロさん いつもコメントありがとうございます。 今回私も始めてみた蝶でした。 ネットで蝶と蛾の違いをみてみました。以下その引用です。 -ぷてろんワールドより- 「極論を言えば、蝶と蛾は同じ「鱗翅目」であり、区別できるわけではありません。 蝶と蛾を区別するのに最も確実なのがこの方法。蝶の触角はセセリチョウの仲間を除いてはほぼ全種が先が膨らんだこん棒状になっています。 一方蛾は、先がとがっているものがほとんどで、中にはくし状であったりします。」 以下省略いたします。
2013年08月30日13時29分
Hsakiさん いつもコメントありがとうございます。 もの凄く大きな想像をして頂き、驚きました。 「黄金の鎧を纏った戦士」ですか、このお言葉に、酔ってしまいました。
2013年08月30日22時49分
YD3
こうして見ると超の柄って不思議ですね。 見事な柄ですよね。 プリントしてあるみたいです。 自然に出来ると思えばすごいですよね。^^
2013年08月29日23時51分