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バス通りを西へと向かいます。 左に白い壁の家からアルミ製の煙突が! 最近はこんなレトロな煙突見かけなくなりました。 右の家は瓦屋根の純和風家屋。 道内ではここ道南にしか見かけません、なにしろ雪が多いので瓦屋根では積もった雪が落ちませんから。。。 この家、冬はどうなってるんだろう?? どうでもいいことですが、通行人は「おばちゃん」です(笑)
いつも私の拙い写真を見に来ていただきありがとうございます。 右のお宅は側面の木組みからして、しっかりした木材を吟味し がっしりと組み上げた骨組みが想像できます。屋根に雪止めが ありますが、傾斜が少し急に造られていますので、雪の重みを 分散させるように考慮されていると思われます。 左のお宅は鋼板葺きの屋根で雪止めもないように見えますので ある程度積もれば雪はダラダラと自然に落ちます。 我が家も近畿では豪雪地帯にあり、大雪には閉口します。
2013年08月31日15時41分
hisaboさん コメント有難うございました。 瓦屋根はほとんど見かけません。 この西部地区特有な印象です。 北海道では雪も多く、かつ氷点下になるので瓦が割れるのではないかと思うのですが。。。 謎は深まるばかりです(笑) Blue Balloonさん コメント有難うございました。 Blue Balloonさんは建築にお詳しいようですね。 瓦屋根では屋根に積もった雪がなかなか落ちないように思えてなりません。 当地ではやはり、瓦屋根は非効率な気がしてなりません。
2013年09月07日00時13分
hisabo
道南とはいえ、かなりの積雪もあると思いますが、 ホント大丈夫なんでしょうか。 この家以外にもあるものなのでしょうか、瓦屋根。
2013年08月30日10時40分