chesara
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一度撮ったことのある"下弦の直線壁"を狙ってみた。 上弦と下弦の時期だけに姿を見せる直線壁。中程のやや上にある白い一筋の線が"直線壁”下方には月を代表するクレーター"ティコ"が。 Vixen VC200L+OLYMPUS E-M5 ISO:200、SS:1/100で撮った20枚をSI7でコンポジットしようとしたが、メモリ不足でダメ。結果、上位4枚を加算平均したものを50%拡大表示させ、幅2800PIXでトリミング。
これは元画像の大きさを考えると相当シビアにピント合わせられてますね~ これだけトリミングしてこれだけの精細感があるということはシーイングの具合もさることながら丁寧な撮影を感じさせます。 処理ももう手慣れたものでカラーバランスもコントラストも完璧ですね(^。^) それにしてもAstroArtsのソフトは相変わらずメモり周りの処理が下手で確かに多枚数コンポジットは苦しいですね(^_^;) やり方としてはコンポジットに使う画像全てを開いてからやってるでしょうか。 画像を開かずバッチ処理のコンポジットからファイルを読み込んでやっても無理でしょうか。
2013年08月29日21時30分
seysさん、こんばんは。 月って、イロンナ名所があったり、あるときだけ見えるものがあったり・・・面白いですよ。 自宅から狙えるのもいいです。(^o^)
2013年08月29日23時06分
takuro.nさん、ありがとうございます。m(_ _)m この日は電子ファインダー×14倍表示でもクレーターが揺るがない好シーイングでした。 撮影20枚を4枚単位で画像評価させ、評価値上位4枚を加算平均しました。 この後、上位8枚を2枚づつトーナメント方式でのコンポジットや、20枚まとめてRegistax処理もやってみました。 鳥枯れの今日この頃、空も楽しいです。(^o^)
2013年08月30日07時37分
seys
月の不思議を感じました。
2013年08月29日00時14分