C330 ファン登録
J
B
南アルプス 荒川小屋にて 午後一時、私が小屋に着く一分前、雨が降り始めました。その後激しい雷雨に、全身ずぶ濡れで到着する人が続出しました。テントが水浸しになり小屋に避難してくる人もおられました。 そんな雷雨が去った後、爽やかな光景が広がりました。 (Ⅲはマツムシソウ)
雷雨の過ぎ去った後の日差し しばし忘れかけていた明るさって、とても眩しく感じますね そんな気持ちを感じさせてくれる1枚 南アで雨に降られたのですね かなりひどく濡れたのではないですか? 私は雨慣れしていないので、「超」が付くほど雨が苦手です
2013年08月28日17時08分
素敵なタイトルですね。青天の霹靂の霹靂この場合は雷を指すのでしょうか。山で雷に遭うと生きた心地しませんね。c330さんは既に山小屋に着いておられたのでしょうか。昔槍沢でテントを張って寝ていましたら、夜中に豪雨と雷になりました。床浸水で、真横で雷が鳴って、生きた心地しませんでした。一睡もしないで明くる日のきつかったこと思い出しました。この作品でほっとさせて頂きました。
2013年08月28日21時32分
C330さんには珍しい花の写真ですね^^ 3枚とも、雨の恵みを素敵に存分に生かされてますね。 それと、やっぱりこの時期は、午後の行動は注意しないといけませんね。
2013年08月28日22時15分
パシフィックブリーズさん 三重のN局さん airさん yamasurumeさん hattoさん 充満山さん usatakoさん 梵天丸さん Kyubさん 皆さん有難うございます。 山では天候の変わり目がひとつの撮影チャンスだと思いますが、今ひとつ消化不良でした。実際は美しい雨上がりでした。 皆さんコメント有難うございました。
2013年09月02日15時03分
パシフィックブリーズ
女神様がこの写真を撮らせるために 雷雨を導いたのではないでしょうか?
2013年08月28日16時31分