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かえりばな(hana)
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地獄谷野猿公苑。 長岡の花火ツアーの翌日に立ち寄りました。 ちょうどそういう時期だったのかあちこちに母子猿がいました。 ここは温泉につかるサルがいるというので外国のガイドブックに紹介されているらしく外人さんもよく見かけました。
oort oortさん、コメントありがとうございます。 初めまして~。 素敵な写真を撮る人だなぁ、この感性は真似ができないだけにたまらんなぁと思いながらお写真拝見しています。なぬ?!21歳になったばっかり!なんてことだぁとも(笑) これからも刺激的な作品楽しみにしています。
2013年08月26日19時13分
OSAMU-WAYさん、コメントありがとうございます。 もう引き揚げようかというときに親の傍で仲良く遊ぶこの子たちを発見。 二人がそろって撮れる位置まで後をつけて撮りました。 子供が親に安心しきって甘えている様子は心が和みました。
2013年08月26日19時20分
剛後虎之介さん、コメントありがとうございます。 気に入ってもらえましたか?嬉しいです。 ここにはたくさんの親子がいましたが、親子ともども幸せそうでした。 平和って感じ。 ヒトのように幼稚園のお受験もないしね、将来をどうしようなんて考えなくていいし。 ある意味とってもうらやましいです。
2013年08月26日19時24分
りあすさん、コメントありがとうございます。 ほんとにその通りの光景でした。 ヒトの子供たちもみんなこんな風だといいですね。 ここのサルとヒトとの距離はとっても絶妙でサルたちは全くこちらを意識せずに暮らしてかのようでした。 お蔭でかなり近づいて撮ることができました。
2013年08月26日19時26分
猫のシッポさん、コメントありがとうございます。 かわいかったですよぉ~。 このままヒトとサルとがうまい距離をとり続けてほしいなと思いました。 私がビニール袋にペットボトルを入れてバッグから下げてたら、若いサルが来て、袋をかじり始めました。 きっと中に食べ物が入ってると学習したのでしょう。 どこからかボス猿らしきのが来て、怒られて逃げていきました。
2013年08月26日19時31分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 二人一緒に撮りたいなぁと後をついて行ったらお母さんの後ろに隠れてしまって。 それでも粘っていたら、こんなかわいい光景を撮らせてくれました。 こんな風に安心して親に甘えられること、大きな背中に象徴される親の愛、両方ともに原点のような気がしました。
2013年08月26日19時34分
こはるびよりさん、コメントありがとうございます。 写真教室の先生が目に光があった方がいいので、フラッシュの弱いのをたくといいと教えてくださいました。 ここのサルは驚かないからと。 でもなんか悪いような気がして一度も使いませんでしたが、うまい具合に何度も目に光が入って思わず心の中でピースでした(笑)
2013年08月28日11時35分
kachikohさん、コメントありがとうございました。 親は日がな一日、ヒトが与える餌を食べて、のんびり子供の相手をして寝てるって感じでした。 ヒトもそんな子育てができると苦労しないのになぁとうらやましくもあり。 親の心穏やかさが子供にも反映して平和な風景でした。
2013年08月28日11時38分
Love7さん、コメントありがとうございます。 もしかして、サルに襲われたとか。 結構怖いものがありますよねぇ。野生ですからなんたって。 ここのサルは観光客に餌を与えないようにと注意しているので襲うことがなく、傍によっても全く動じません。 でもあの微妙な均衡が破られたらちょっと怖いものがありますね。 そのルールを破ることがあるとしたらきっとヒトの方でしょうね。
2013年08月28日11時44分
oort oort
表情が凄く可愛くて素敵です。
2013年08月26日12時41分