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Crater wall of the Yatsugatake
J
B
人と写真をつなぐ場所
硫黄岳の爆裂火口の火口壁です その大きさに圧倒される光景でした
porocco様 いつもコメント有難うございます あの火口壁の際を歩いたのですが、不思議と怖さを余り感じませんでした 憧れの山に登れた「高揚感」でアドレナリンがたくさん出ていたからかも知れません 登山って確かに不思議なスポーツかも知れませんね ちょっとしたミスや油断で大怪我したり、最悪の場合には命を落とすことだってあるのですからね これからも山には登ると思いますが、充分な装備で気を引き締めて歩こうと思います
2013年08月28日19時44分
usatako様 いつもコメント有難うございます 何だか「定番」の構図でお恥ずかしい限りです（汗） この風景を見たくて登った硫黄岳 大満足の山行になりました♪
2013年08月28日19時45分
sena様 いつもコメント有難うございます 凄い光景ですよね ちなみにこの火口壁はかなり先の方まで行く事が出来ます 私も行けるところまで歩いてみたのですが、突き当りにはロープが張られていました 歩いてみると火口の下が見えないので、思いの外、怖さは感じませんでしたね
2013年08月28日19時48分
punta様 いつもコメント有難うございます 流石！お詳しいですね お恥ずかしながら、西暦888年（仁和４年）の噴火で出来たものかどうかわかりません 恐らくはもっと昔に出来たものだと思います それにしても大迫力の火口です 国内では一番のスケールではないかと思いますね（他の火口ってよく知らないんですけどね（汗））
2013年08月28日19時52分
ワンランク上のアウトドア様 いつもコメント有難うございます おっしゃる通り、この場所は霧になったり、強風が吹くことが多いと聞いています 山頂の北側は晴れていたので、ラッキーだったのかも知れませんね 厳冬期に登られたことがあるのですね あの斜面をアイゼンとピッケルで登るのって・・・ 私には無理かなぁ（汗）
2013年08月28日19時55分
C330様 いつもコメント有難うございます C330さんは東側から登り、西側に下山されたことがおありなんですよね もう数十年も前のことなんですね いつまでも変わらない山の姿 人が山に入ることで多少の負荷を与えることになりますが 出来る限り、その負荷を小さくして、いつまでも変わらない姿を残したいものです
2013年08月28日19時57分
sokaji様 いつもコメント有難うございます この場所は、たぶん登山者のほぼ全員がシャッターを切る定番スポットだと思います 誰もが写真を撮りたくなるような光景なんですよね それだけ雄大で、自然の力強さを感じられる場所なのかも知れませんね
2013年08月28日20時00分
kao♪♫♬様 いつもコメント有難うございます この景色を見たくて、早朝３時に起床 約３時間掛けて、ここまで歩きました 山自体は初心者でも登れる山ですが、その風景はホント大迫力でしたね♪
2013年08月28日20時02分
ブラックオパール様 いつもコメント有難うございます ７月の浅間（前掛山）に続く、この夏の火山シリーズ！？第二弾です（笑） この風景を見たら、自分の存在がホント小さく感じちゃいましたね
2013年08月28日20時03分
yoyo-yo様 コメント有難うございます。 この爆裂火口がどのようにして出来たのか、興味をそそりますよね 太古の昔、人の想像が及ばないような自然現象があったのでしょう 人の力の無力さを感じる山の風景 ホント、凄いなって感じましたね
2013年08月31日20時32分
こるぷら様 いつもコメント有難うございます。 火口ギリギリまで行かれるとは、命知らずのことをされたんですね きっと今のように、これ以上近づかないようにロープも張られていなかったんでしょう 私もチキンなので、ロープまででさえも近づきませんでした（汗） ・・・でも、皆さん逆側で休憩したいたのに、私は火口側で休憩してたんです 後で考えたら、危ない場所で休んでいたんだと思いましたね
2013年09月16日20時39分
ドロップ
酔水亭
シロエビ
wabisuke
ブラックオパール
苦楽利
kao♪♫♬
sokaji
porocco
ちょっと恐怖感を覚える光景ですね！ どこの山も山頂付近ってデカイ岩が多くて踏み外したら大怪我か・・・ですよね！ 不思議なスポーツ？ですね
2013年08月25日21時29分