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岸辺のアルバム

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    神奈川県川崎市の登戸駅から東京都狛江市の和泉多摩川駅を撮影。 テレビ史に残る名作と評価の高い77年放送の家庭崩壊ドラマ『岸辺のアルバム』(TBS)の舞台は、和泉多摩川駅からさほど遠くない場所だったと思います。 多摩川の水害で新築のマイホームが多摩川の濁流に飲み込まれ、流れていく実際のニュース映像がドラマの最終回に使われたのが印象的でした。 レンズの焦点距離は、35mm換算で630mmくらいです。

    コメント2件

    プーチンパパ

    プーチンパパ

    600mmくらいで一駅間がこのように見えるのですね。見通し距離が長い場所で無いと1000mmは堪能できませんね~。空気もキレイなところで無いと十分解像しませんしね。そうだ、やっぱり海がいいかもしれませんね。また、焼けた線路や道路は陽炎が面白くしてくれるかもしれませんね。 『岸辺のアルバム』全く認識がありませんですみません。この頃は仕事にのめりこんでいましたのでテレビは余り見ませんでした。

    2013年08月23日22時53分

    たま407

    たま407

    プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 海はいいですよね。なにせ海は広いし大きいし(笑) まあ、私は雑食性ですから何でもスナップして楽しんじゃうんですが。 『岸辺のアルバム』は脚本家・山田太一の代表作ですが、とにかくインパクトがあったのは、新築したばかりのこれから一生ローンを払わなければならない一戸建て住宅が多摩川の濁流に流されていくシーンでした。そのニュース映像がドラマの結末に使われていたもので、「被害者が実在するのになぁ」と痛みを覚えたものです。

    2013年08月23日23時32分

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