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ついに夜が明けてきました... 阿蘇谷とは、阿蘇カルデラ北部の火口原。東西約20km、南北約5km。標高約460~560mにもなります。つまり火口の中に皆さん住んでいます。太古の昔 噴火で上の部分が飛んでますが、噴火して崩壊してなければ世界でも有数の山だったのでしょうね。 (その時の火砕流は山口の秋吉台にまで※160km先 到達しています。) この眺めは絶景です。^^
皆様 コメントありがとうございます。 よく考えたらこれ火口の中なんですよね。 不思議な感じです。温泉だらけなはずですね。 下の方でも上からでも阿蘇はすべてが眺めがいいです。^^ 爽やかな夜明けです!
2013年08月24日00時08分
阿蘇と言えば小学校の修学旅行で、火口の見学だったかな・・・ 思いっきりコケて怪我した事を思い出します・・・ と言うか、一生消えない傷跡が肘に残っているんですよね(笑 さて、阿蘇の夜明け高所のひんやりとした澄んだ空気が朝日に照らされ 爽やかさを最大限に引き出した描写が素敵だと思いました♪
2013年08月24日02時09分
down4thさん コメントありがとうございます。 それは激しくこけたのですね。 火口口石もですが、アスファルトも当時ザラザラしているタイプのような記憶が... この場所で雲海でもかかれば最高なんですけどね。 なかなかタイミングが合いません。^^
2013年08月24日12時00分
キンボウさん こんにちは 阿蘇は車があれば自由度が違いますね。 日の入りは10月くらいであればまだ遅い時間になってくると思いますよ。 夏の朝は早すぎです。(笑) 10月でしたら運が良ければ雲海が拝めるかもしれません。^^
2013年08月24日15時52分
ninjin
高さはともかくカルデラの大きさでは世界一? 数十kmにわたって続く高原に訪れtる朝の 様子は特異な光景ですよね。
2013年08月23日17時11分