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深まりゆく、夜空に浮かぶ月 暑熱と、無数の微小な水滴が、大気に浮遊して発生する靄(もや) その、厚い靄に覆われる、神戸の晩夏
C330様 コメントをいただきまして、ありがとうございます。 最初の題はそうなのですが、靄にしました。 視程が1km未満のものを霧、1km以上10km未満のものを靄との見解があるのだとか・・。 北杜夫、懐かしいです。 学生時代、北杜夫に倣い、ジーパン(死語?)の後ろポケットに、トーマス・マンの魔の山(岩波文庫)を、ずっと入れていました。
2013年08月21日15時02分
あばしりのとも
夜景と霧の空と月まであって、贅沢な作品ですね!
2013年08月21日06時24分