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凡そ7年もの長い暗い生活から抜け出した先には、短い命しか残されていないセミ。残酷なようですが、これがセミ命の節理なのでしょう。十分未来を作ることが、きっと出来たはずだと信じたいですね。
2013年08月19日04時30分
みなさま返信おくれて申し訳ございません senaさん セミの一生は長いようで短いですよね このこともあり、小さい頃捕まえていたセミが可哀想に思えてで仕方がありません、、、、 伯爵さん ですね、、、、、 hattoさん 生き物は自然に逆らえないのが切ないですね 武藏さん モノクロが一番しっくり来ちゃいました と言うより、モノクロにしないと 見てもパットしなかったんです(笑) 武藏さんのように、迫力のある蝉の姿を納めれるように 努力しないといけませんね。 Thanhさん ですね…生き物の生死を見ると いろいろと考えさせられます。 yoshijinさん いえいえお恥ずかしいです^^
2013年09月03日19時20分
こんばんは☪ 子供の頃はあみで捕まえたり触りまくったりして弱らしたり、 いろいろありましたが、 大人になるとセミを見ると儚い命に切なくなります。 モノクロの仕上げが命の短さ、儚さを語っていますね、 綺麗ながらも深い作品ですね(^O^)
2013年09月05日22時40分
sena
悲しい物語ですね・・・ 約7年間土の中で生き、成虫になってからわずか1週間。 そんな運命を与えられた一つの小さな灯の最期を 看取ったのは、やはり縁があったのですね♪ すべてがモノクロのこの一枚に凝縮されている気がします。
2013年08月18日22時34分