前作の続きです。ここは信州遠山郷　下栗の里。日本の原風景が残る場所で、日本のチロルと呼ばれています。 広角で捉えると、山の中腹にポツンと張り付いていることが解ります。下は谷底ですよ。 ４０戸程度の集落ですが、住んでおられる方の日々の生活の苦労が目に浮かびます。

コメント4件

hisabo

先の画から引いたこの画、 45mmから24mmにすることで、 圧倒的な高さ感も印象的です。

2013年08月18日20時35分

irikun

日常楽な生活をしているとこの不便な生活はできないでしょう。 冬は孤立？生活大変でしょうね！

2013年08月18日21時11分

アーキュレイ

ひきの構図で見ると、ちょっと恐ろしい(^^ゞ 連日の雨で、土砂崩れがあったニュースなどを 見て、この地域の人は心配にならないかな？ 自然は何物にも代えがたいですが、私には ちょっと住めないと思います(+o+)

2013年08月18日23時27分

ゴリ

みなさんコメント頂きありがとうございます。遅くなりましたがそれぞれのサイトに訪問させていただきました。

2013年08月23日19時42分

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