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本日桜島が5000m級の噴火を起こしました。私は鹿児島市からやや距離があるところにいた為、残念ながら噴火時の桜島の様子を捉えることができませんでした(涙)まぁでも灰でカメラが壊れても嫌ですし、灰で視界が悪い中の運転も怖いですし、結果的に良かったのだと自身を説得しています。ちなみに、少し距離があるとはいえ、風に乗ってきた灰が開けっ放しの窓から我が家を訪問し、床がザラザラになりました(笑)写真は以前のものです。鹿児島市には灰置場が設置されております。袋に入れて出すのですが、今回の灰の量は多いので大変そうです。
NHKのニュースで見ました。 17時の段階で鹿児島市は灰で真っ暗でした。生活するのも大変でしょうね。 この灰もこの後はどうなるのですかね。hattoさんのコメントにありますが再利用できればいいですね。 Chepaさんのお家にも灰が入ってきて大変ですね。
2013年08月18日20時59分
hattoさん コメントありがとうございます。 どうやら活用されてはいないようです。技術が進んで利用できるようになればいいですね。 3mの灰は恐ろしいですね、昨日の噴火でも大変でしたので(・_・;)
2013年08月19日14時41分
nomsunさん コメントありがとうございます。 いつか再利用できる日が来ればいいと思いますね。 床を拭きましたがまだ少しざらついている感じがして不快ですね(笑)
2013年08月19日14時44分
hatto
これは何かに利用されるのでしょうか。アスファルトの骨材とかならないのでしょうか。でもこのご苦労は実際に経験された人でないと分からないかも知れません。小説で富士山の宝永の大噴火を読んだことありますが、灰が3mも積もったところが有って、農家は壊滅したそうです。何十年も苦しんだとありました。今は有る程度機械的に収集出来るのでしょうが、それでも大変ですね。
2013年08月18日19時33分