Teddy_y
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ヒマワリの花は、花を包みこんで開花するまで蕾をおおって保護する葉である包葉(総苞片)と、頭花の花びら部分である舌状花と中心の管状花(筒状花)で構成されています。あまり注目されませんが、この包葉部分は緑も濃く逞しい姿が魅力的な被写体に感じます。 そして、この葉が作りだすとても逞しいうなじも結構気に入っています(^_^)
こちら側からは見たことはほとんど無いですね。 毛も見えて、これだけの花を支えるには、 かなりのつよさのうなじがないといけませんね。 目からうろこの描写、有難うございます。
2013年08月13日09時28分
この位置からマクロのひまわり描写は初めてみましたが、 包葉と言うのですかこの葉が生きいきと照りもあり 美しさを保つ生命力の源の感じがする美しい切り撮りと 描写で花びらが輝いていいですね~~~
2013年08月13日09時31分
ちょっと違った視点で着目されているのがいいですね。 フォトグラファーとしていつも勉強させて頂いております。 ヒマワリのうなじ。大きい花なだけあって確かにたくましいですね(^-^)
2013年08月13日12時51分
昨日アップされた渋く淡い色合いのアサガオに打って変わって、 それに対比するように、今日は鮮やかな黄と緑の原色のひまわりを持ってくるところが心憎いですね。 後ろから撮られたひまわりの姿は力強くもあり、色気も感じられます。
2013年08月13日16時17分
花を良く知るTeddy_yさんならできる切り取りですね。 私のような花初心者では、思いもつかない切り取りに感動です。 素敵な女性の後姿に見えて参りますね。
2013年08月14日10時39分
この包葉はが舌状花やシベをしっかりと包み込んで支えているんですね。縁の下の力持ち的存在かも知れません。棘棘もこの花を守武器なのかも知れません。そんな包葉を上手く主役に抜擢されましたね。
2013年08月14日12時25分
sena
ひまわりのうなじに着眼するのがまず すばらしいですね。 そしてこの部分がこんなにも濃い緑色をしていたのも 全く気づきませんでした。 いつもとは少し違う角度、視点というのも 大切ですね♪
2013年08月13日09時09分