kurikazu
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或る夏の暑い日の、いちはら市民の森。 森の中は、昆虫の羽ばたきや鳥たちの鳴き声が大音量で飛び交い、 まるで指揮者の居ないオーケストラのよう...。 森の奥に進むと、木々の間から光が射しこむ水辺で、 アメンボたちが思い思いに動き回っていた...。 その中に、仲良く寄り添うように光を浴びるアメンボが2匹。 此処には、他とは違うメロディーが流れている♪
Teddy_yさん ありがとうございます。 光の入り方を意識して撮ってみました。 難しいですが、使いこなせるようになれば表現の幅がグッと上がりますね☆
2013年08月20日07時42分
タダマサトさん ありがとうございます。 アメンボが光を浴びる位置まで来る間、カメラを構えてずっと待ってました。(笑) 暑いし、アブはブンブン飛んで来るし、、、実は、いつ逃げ出そうかと思ってました...。(^^;
2013年08月20日07時46分
momo-taroさん ありがとうございます。 この1枚を撮って、光の重要性を再認識しました☆ どんな被写体でも、光の入り方や光の量で、また別の一面を見せてくれるんですね。 奥が深いです。
2013年08月20日07時49分
Teddy_y
魅力的な光を美しく描写された作品ですね。 アメンボの影が映し出された水底の描写に魅入ってしまいます。
2013年08月10日22時38分