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フィルムの写真が一週間ほど続いちゃいましたが、〆の一枚、秋田乳頭山の下にある池塘群です。 F-1、FD20mm F2.8、F16、1/15秒、ER、
“おおねここねこ”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m 千枚田のような高層湿原の池塘群、 自然に出来た畔のようなカタチにも惹かれてしまいます。 手前の池塘にはミツガシワではないかと思うのですが、 その向こうの池塘には細い葉の植物、 豊かな植生も嬉しい、夏の高層湿原です。 降っていた雨も止み、急いで下山途中の遅い午後でした。 今日も暑いですし、 明日はもっと暑くなるとのこと、 おおねここねこさんもご自愛下さい。
2013年08月09日13時32分
“m.mine”さん、早々とのコメントに感謝です。m(__)m ここは、南北に続く尾根の東側に当たる場所です。 ここからの夕日は、すぐそこの尾根に沈む夕日を見ることが出来るはずです。 この少し後で、尾根上からの染まり始めた空を見た記憶がありますが、 泊まる予定の無かった山の上ですから、 急いでの下山だった記憶があります。(^^ゞ 千枚田のようなこの景観は、 日本人の原風景を感じるようでもあります。
2013年08月09日13時37分
“三重のN局”さん、早速のコメントをありがとうございます。 全体像は、高層湿原の池塘群と言った感じですが、 この切り取った場所は、 ホントに千枚田のようなカタチだと思いました。 人の手で作ったわけでもない畔のようなカタチ、 自然のチカラの凄さを見るようでもあります。 ちなみに、ホントに千枚以上あるといわれています。
2013年08月09日16時24分
“おんち-2”さん、早速のコメントをありがとうございます。 雨の中の山行が、やっと終わった雨上がりのこの景観、 雨の中を歩いた辛さも忘れることの出来る瞬間です。♪ ここは、高いところから俯瞰するよりも、 このようにそばに立つ方が、より美しいと感じることが出来ました。^^
2013年08月09日20時43分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 夏とは言え、寒いほどの雨の高所、 熱い夏には、見た目も涼しい景観になります。^^ ホントに棚田の畦のような造形、 自然の力の素晴らしさを見せる景観かと思います。
2013年08月09日20時49分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ハイマツ帯と共に大好きな高層湿原ですが、 ここは、森にに囲まれた印象が魅力的な湿原でした。 ホントに千枚田の畦のようなこの造形、 自然が作る造形の美しさに唸るような池塘群です。
2013年08月09日21時00分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 雨が上がったばかりの高層湿原で、 向こうは見えないほどの霞がかかっていました。 この後、尾根に出るのですが、 夕空がキレイに見えていたことを思い出します。 千枚田のような池塘のカタチと畦のような縁、 水面に写る色も惹かれる景観ですね。
2013年08月09日21時04分
“ミンチカツ”さん、こんばんは、早速のコメントをありがとうございます。 今日もホントにひどい暑さで、 暑かった昨日よりも更に暑く、明日はもっと暑いという予報にめげそうです。(..;) ここのところ、クーラー廻しっぱなしの就寝です。 夏でも寒い雨の高山、 涼しさが届いたら嬉しい、棚田のような高層湿原でした。♪
2013年08月09日21時12分
最近もよく乳頭温泉郷に行きますが、山歩きはまったく しなくなっちゃいました。もっぱらクルマでパッと行って 温泉入って、またパッと帰ってくる…。 そんな安楽な行楽ぶりです^^;
2013年08月09日21時33分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 乳頭温泉郷へは良く行かれるんですか、^^ そのついでに秋田駒登山は比較的行きやすい気もしますが、 乳頭山の方は、ちょっと深い山って感じですね。 でも、温泉はいっぱいあるので楽しめそうですね。♪
2013年08月09日22時10分
“こやちゃん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 池塘と書いて「ちとう」、山上に点在する小さな池や沼は美しいものです。 この山の周辺にも、池塘群が数カ所ありますが、 その景観には癒されるものがあります。 そうですね、 千枚田に比べれば、田んぼとしては無駄な曲線もありそうですが、 これも自然の必然なのでしょう、 人為的かと思えるような美しいカタチがそこにありました。
2013年08月09日22時15分
“shokora”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ほぼ間違いなく、自然が作った形だと思います。 いかにも千枚田のようだと思いながら切り取った場所ですが、 高いところから見たこの湿原は、やはり高層湿原の印象に見えます。 ちょうどこの場所にたどり着いた頃上がった雨で、 湿原の向こうには、まだ濃い霞が残っています。
2013年08月09日22時18分
こんばんは。 この霧の湿度感が伝わってくるよな作品ですね。 静けさや感覚を表現できる素晴らしさを見た気がします。 いい情景です・・・(#^_^#)
2013年08月09日22時22分
“のえるが5656”さん、こんばんは、早速のコメントをありがとうございます。 写真からも湿度が伝わるほど濃い霧が残る雨上がりでした。 この日の山行は、朝から誰とも会わなかったという静かなもので、 一人っきりの静けさも伝わったのかもしれません。 雨が上がった嬉しさも、少し見えるかもしれません。^^
2013年08月09日22時28分
ついつい、EXIFデータを見てしまうのですが・・・・フィルムでしたね^^; A1は、学生時代に中古で2万くらいで買ったのですが・・・・フィルム代に現像代・・・・ 結局、フィルムを10本くらい 写しただけで 棚の中で眠ってます^^; 今なら、少しは使いこなせるような気がするので、久々に電池を入れてみようと思います^^
2013年08月10日00時47分
しっとり感が素晴らしいですね。やさしい表現はフィルム特有のモノでしょうか。 色合いもごくごく自然で、最近のパキパキのデジタルもんに慣れた目には、すごく新鮮です^^ しかし、良い写真だなぁ~~~~♪
2013年08月10日09時10分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 35mmフィルムに20mmの焦点距離は、超広角と言える広さですが、 真っ直ぐ素直な画を見せるレンズです。 背景には森が見えるはずなのですが、 雨上がり直後ということもあって、すっかり霞んでいました。 そんな遠景ではありますが、 超広角のパンフォーカス狙いのF16、 かなり絞り込んでますね。
2013年08月10日10時36分
“Tate”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、デジカメに慣らされちゃった今、 ついついEXIFを見てしまいます。(^^ゞ A1、たまには遊んでみよう、 そう言う気分にもなっていますか。 今なら、ネガも気楽にスキャンできる時代、 ネックは、現像してくれるお店が減ったことでしょうか。
2013年08月10日10時40分
“kenz”さん、コメントをありがとうございます。 しっとり感は、雨上がりの高層湿原ということもあって、 この場の空気そのものがしっとりだったことも大きいかと思われますが、 そんな空気まで表現する、豊かな階調がフィルムらしいとも言えるのかも知れません。 この色も、そのまんま雨上がりの霞が残る景色の色という気がします。 ピントカリッカリの写真が好きだったフィルム時代だったので、 パキパキのデジタルらしさもかなり好きです。^^ とても嬉しい「いい写真」とのつぶやき、 雨の中を登った甲斐もあろうというものです。♪
2013年08月10日10時46分
“kato”さん、コメントをありがとうございます。 高層湿原の美しさ、この場所は、棚田風のカタチもお気に入りの切り取りです。 東北以北の山は、森林限界が低いので、 ハイマツ帯好きには好都合です。♪
2013年08月10日14時20分
“brown”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 山頂を反対側に下ってこの湿原でしたが、 そろそろ稜線への昇りにかかるというタイミングで雨が止んだという、 ドラマチックな展開も嬉しかった記憶があります。♪ この池塘群の向こうには森、 そんな場所ですが、見えないと言う事の美しさも、確かにありますね。^^ そしてこの池塘の色、 地表近くはこの靄ですが、雨の上がった上空は、きっと青かったのでしょうね。 山登りが趣味な人には「池塘」という良い方も一般的な気がするのですが、 確かに、普段はほとんど使わない言葉ですね。(^^ゞ
2013年08月10日14時26分
“takakaturen”さん、コメントをありがとうございます。 こうゆう天気に、こうゆう場所へ行くのが骨です。(^^ゞ でも、時間を作って、また行ってみたいものです。
2013年08月10日20時29分
これは自然の造形なんでしょうか 棚田が美しいと思うのはこういう原風景があるからなのかなあ もちろん、僕が登山を始めるなら写真が目的になります できれば山頂付近まで車で行ける山がいいですね^^
2013年08月11日19時19分
“takeoh”さん、コメントをありがとうございます。 takeohさんのライフワークのような沼と霧、 それら数々の作品には、自然が見せる豊富なヴァリエーションを感じさせます。 そのように、数撮ることで見えてくる何かもあるのでしょうが、 この場所のように、滅多に行くことの出来ない場所の、 その時なりの情景にも、愛おしいものを感じます。
2013年08月12日08時41分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 これは、観光課の職員さん達がスコップを担いで昇り……、 な~んてことはなかったと思いますので、 自然の造形に間違いないと思われます。 おっしゃるように、棚田を美しいと思う感性は、 先人が、このような自然の景色を見て感動していた、 そんなことと無関係ではないような気がしてきます。 あ、わたくしと同じで、 「ドアを開けたら山頂」なんてことがお好みですか。(笑 それなら、大菩薩峠でお馴染みの小金沢連峰の「湯ノ沢峠」がお薦めです。♪ 駐車場から稜線まではほぼ同じ高さ、すぐそこが峠というお手軽さです。 この稜線散歩は、お天気に恵まれれば富士山の展望が楽しい場所です。 ※ 最初は知らずに、下の沢に車を止めて、登り切ったところが駐車場でした。(爆
2013年08月12日09時27分
“ゴリ”さん、コメントをありがとうございます。 このような光景は、また撮りたいと思うのですが、 簡単には行くことの出来ない場所なのが残念です。(..;) 時間もお金も欲しいところです。(^^ゞ
2013年08月14日10時29分
最初千枚田かと思いましたが、自然の造形なんですね。 雨上がりで霞んだ遠景から手前に徐々に見えてくる雰囲気がたまりませんね。 千沼ケ原もしらべちゃいましたが、昭和29年まで人が足を踏み入れた事がなかった所なんですね。 日本は小さな国ですが、知らない事ばかり。。。 photohitoに参加させていただき、色々教えていただき感謝感謝です。 素敵なお写真ありがとうございます。
2013年08月15日07時56分
“zooさん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ホント千枚田チックなこの部分を切り取りましたが、 多分、部分と言っていいと思います。 高いところから遠望した千沼ヶ原は、普通の高層湿原の池塘群に見えます。 天気を選ぶことが出来ない面もある登山ですが、 危険がない程度の雨は、画としての面白さには良いとも言えそうです。 でも、斜面の登山道を歩いている時に、 下に雷が光るのを見た時は心細くなりました。(^^ゞ zooさんさんは何でも調べてくれるから嬉しいです。^^ 昭和29年まで未踏の地だったんですか! 確かにどこからのアプローチでも、深い場所ではありますが、 特徴のあるピークを持つ乳頭山からは近い場所です。 おっしゃるように、PHOTOHITOに参加するようになって、 ここから得る知識も、かなりの数になります。 zooさんさんからのコメントも、その大きな要素です。^^
2013年08月15日08時59分
とても神秘的な池達の姿ですね。 このような田んぼの畦のような仕切で 沢山の池が出来ている光景は初めて見ました。 一つ一つの池に水草のような植物が生えていて なんとも不思議で美しい千沼ヶ原の風景ありがとうございました。
2013年08月15日21時57分
“duca”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 ホント、神秘的と言うにふさわしい自然の造形、 この美しさには異存のないところと思われます。 この畦のような岸にも、池塘の中にも、 様々な植物が見えることも美しい千沼ヶ原でしたが、 この畦のような岸は、珍しく感じます。
2013年08月16日11時01分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 懐かしい一枚にお越し頂き感謝です。m(__)m 朝から雨のこの日、 寂しい単独山行だったのですが、 この景観には癒されました。♪
2013年08月22日21時45分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうですね、スカッと晴れた山の池塘は、 青空を写す水面も、美しい緑の景観と共に惹かれる部分ではあります。 でも、おっしゃるように、 雨の日も、雨上がりの霧も、このような池塘に似合うこと間違いなしです。♪ ただ、雨の日の機材の養生だけは大変ですよね。(^^ゞ 今、F-1を持ってみると、 こんな重いカメラを持って、良く山に登ったなぁと思います。
2013年09月24日14時17分
おおねここねこ
自然の水田のような。羊草のような感じも、また蓮のような感じも。 霧がかって、一寸幻想的な感じも良いですね。 *暑くて堪りませんね。UPのお写真を見て、高い山の涼しさを 感じさせて頂きました。
2013年08月09日12時31分