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昨日は久しぶりの徹夜取材で皆様の所に訪問出来ませんでした。漸く天気も何とか落ち着いて来そうな雰囲気ですが、風景を撮るものには、何とかと云う感じです。コメント遅れがちになりますが、宜しくお願い致します。
70-200での星空始めてみました!これ、そうとう遠くから・・・・って、あれ?あら? exifみたら24mmになってました(笑) レンズ登録間違ってますよ~♪
2013年08月08日05時50分
画面の下に沈む諏訪の町には確かにスワ一族の怨念が篭っているようですね。 クロサワ映画「影武者」で信玄の亡骸を諏訪の湖に沈めるシーン があったのを思い出しました。
2013年08月08日08時20分
キレイな星空と美しい夜景に浮かび上がるうっすらとした雲。 これが何とも言えない怨念の雰囲気を醸し出してるような気がします。 タイトル相反しますが、とても描写は心に残りました!
2013年08月08日08時29分
皆さん今日は。先だって二枚掲載しました高ボッチの富士山の写真を撮る前がこんな感じだったわけです。 八ヶ岳を除く、肝心な山の部分にしっかりと雲が覆っていました。街の明かりがこの様に雲に反射して、変わった情景になっています。しかし上空の空の星の美しさは格別でした。
2013年08月08日12時39分
美しい諏訪の街明かりで、とても幻想的な雰囲気のある光景ですね。 夜を徹して撮影された甲斐のある素晴らしい作品です。 何時もながらの情熱と行動力に頭が下がります。
2013年08月08日12時46分
星輝く夜空のもとに浮かび上がる諏訪湖の夜景、 そのきらびやかで幻想的な美しさには感動を覚えます。 遠く戦国時代の興亡を想い浮かべながら静かに眺めていたい、、 そんな思いを抱きました。。
2013年08月08日14時06分
諏訪湖からの光景今回は撮影場所が違うのでしょうか 広がる星空と雲での街明かりが反射してる光景はなんとも言えず綺麗ですね そう考えて拝見すると神秘、幻想的な光景に見えますね^^
2013年08月08日18時30分
拡大して見ました。 諏訪湖に低くかかる雲は凄いです。 雲の下面は街の灯りを反射して諏訪湖を写し 雲の上面には星空が、、、なとも不思議で 幻想的な光景です。 まさにタイトル通り、何かを感じさせてくれます。
2013年08月08日20時54分
空一面に星ですね~(^_^)v 大きくとられた空の構図が輝く諏訪湖を一層浮かび上がらせて 不思議な魅力を醸し出していて、とても素敵です(^^♪ とても惹かれる光景です!
2013年08月08日21時15分
原爆の日の灯篭流しにコメントいただきありがとうございます。当日はtoshi―Gさんと平和公園に行きました。toshi-Gさんは素晴らしい写真をアップされていますよ。 ところで来週全部夏休暇をいただけたので富士山を中心??に関東方面にいくつもりです。目の前で妻は反対してますが、必ず行きます。
2013年08月08日22時11分
徹夜取材、本当にお疲れ様でした! 歴史に埋もれた過去を、教えて頂けると、同じ風景でも また違って見えてくるから不思議です。 タイトルの「怨念」にビックリしました。
2013年08月08日23時18分
夜中の撮影だからでしょうか?空が漆黒ですね。 漆黒の闇の中に浮かぶ夜景が綺麗です。 武田の武運が尽きたのは、軍神を祭る諏訪大社の神職を勤めていた諏訪氏を滅ぼし、その諏訪氏の血を引く勝頼に家督を継がせたからかもしれませんね。
2013年08月09日05時22分
諏訪の幻想的な街灯りの雲の上には、こんなに素晴らしい星が輝いていたのですね。 タイトル通りのドラマを感じる情景、素敵です。 それにも増して、いつもながらの精力的な行動力には頭が下がります。
2013年08月09日16時14分
梅子とは、これまた普通っぽい名前だったんですね^^; この当時は本当に、血筋が複雑に絡み合ってますよね。 結局、先代が偉大過ぎると、後を継ぐ者が大変なのは 今も昔も同じかもしれないですね^^;
2013年08月09日22時19分
大河ドラマの風林火山は見ました。 山本勘助が主役のドラマでしたが、面白かったです。 最近の大河は少し。。。ですが。 勝頼は信玄の跡継ぎに決まるまでは諏訪勝頼だったでしょうか。 戦国最高の武将とも云える信玄のお墓が此処とは、何か考えさせられますね。 諏訪湖の夜、素敵な情景です。
2013年08月11日18時02分
hatto
「風林火山」は皆さんご存じですね。ヒロインの諏訪ご寮人こと湖衣姫は小説の作者が作り出したもの。本名は梅子と云う記録が残っているようです。諏訪家を滅ぼした信玄。正室の子供でもない湖衣姫の息子が勝頼でした。そこに武田家滅亡の、割り符が配られていたかも知れません。その一つが、信玄のお墓説がこの諏訪湖にあります。そんな歴史の秘密がこの情景の中に隠されていると思うと、また違ったものに見えてきます。
2013年08月08日03時28分