hisabo
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こんな高山植物も夏山登山の楽しみでした。 F-1、FD50mmMacro、RDP
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 赤っぽい模様が入ったのが葉っぱですが、 webで写真を見ても、葉っぱの付き方や色が違うものも見えます。 時期的なものなのか、場所によるものなのか不明です。
2013年08月07日22時03分
“kittenish”さん、早速のコメントをありがとうございます。 このレンズは、恐ろしいほど前玉の小さなレンズで、 開放F値が3.5だったか4だったか、暗いレンズです。 この画は開放だったのではないかと思います。 SSを稼ぎたいという絞り値だった可能性が高いです。(^^ゞ
2013年08月07日22時12分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 花谷さんで売られている蘭の花を連想させるほどの、 鮮やかさも感じさせる高山植物との印象を持っています。 そんな魅力を表現したいと思ったこの切り取りだったはずです。 葉の形と模様は、 場所なのか時期なのか、 印象の違う資料も見受けられます。 高山植物の魅力は、おっしゃる通りなのですが、 その場所に咲くから美しいと言う事もあるのかも知れません。
2013年08月07日22時16分
“シーサン”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この写真は被写界深度が浅いのですが、 ピントの当たったところを良~く確認しても、 デジタルほどのカリッカリな印象はありません。 個人的にはデジたりのカリッカリも好きなのですが、 フィルムの良いところは、階調の広さかと思っています。 でも、デジタルも、 フルサイズなどは、かなり階調も良くなっているようですね。
2013年08月07日22時21分
“m.mine”さん、早速のコメントをありがとうございます。 山に登らないと見ることの出来ない高山植物は、 撮りたいというモチベーションにもつながります。^^ 厳しい環境に懸命に咲く生命力など、 感じるものもあるような気がします。
2013年08月07日22時23分
“ミンチカツ”さん、コメントをありがとうございます。 そうですね、なかなかその辺で見るというわけにもいかない花だと思います。 この当時の50mmマクロは、 フィルムのデュープにも使えるほど、解像に重きを置いたものでしたが、 こうしてみると、ボケもキレイなボケが出てますよね。♪
2013年08月08日09時55分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 高山植物の写真が撮りたくて登っていたような山ですから、 岩山は苦手で、ハイマツ帯のある山が大好きです。♪ 雨の名残が葉っぱに写る、 残雪の溶けた、細い流れのそばに見つけたこの花でした。 こんなのがあると、ウエットな天気の登山も楽しくなります。^^
2013年08月08日10時08分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 いやいや、濡れた場所に膝を突く気にさえなれば、 そんなに難しいこともないと思います。^^ 開放でもF3.5だったかF4だったかの暗いレンズ、 恐らく開放での撮影だったと思います。 トウゲブキの方は、 ご指摘いただいた雫の輝き、 そこは外したくなかった部分です。^^
2013年08月08日10時12分
しっとりとして、いい色ですね。 けっこう遠征されていたのですねー。 昔は山には全く興味がなかったので、今になって体力のあるうちに行けば良かったと思います。
2013年08月08日16時07分
フィルムの柔らかい階調が、やはりとても素敵だなと改めて思います。 昔、ネガとポジを使っていた頃が懐かしくなるような。 体力がないので登山は無理そうな私ですが、こうしていろんな 高山植物を見せていただけると嬉しいですね^^
2013年08月08日18時48分
“おんち-2”さん、コメントをありがとうございます。 リバーサルらしい、良い色と言えるのではないかと思います。 岩山よりもハイマツ帯が好きというわたくし、 東北や北海道の山は、森林限界が低いところがお気に入りです。♪ それでも、そう言う遠征は夏休みに限られ、 関東近辺の、アプローチが楽な山に集中していました。(^^ゞ
2013年08月09日13時08分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 一眼レフはAE-1が最初で、当然のようにネガからのスタートでした。 それが、夏山の緑の中に咲く白い高山植物を、 アンダー補正の露出で撮ったにもかかわらず、 真っ白に飛んだ紙焼きが帰ってきたことが、リバーサルフィルムを使うきっかけでした。 そんな思い出もある高山植物です。♪
2013年08月09日13時13分
“七”さん、コメントをありがとうございます。 リバーサルフィルムは、 穏やかな階調が良いって気がするのですが、 そんな印象が表現できていたら嬉しいと思います。 デジタル変換したフィルム写真をPCで鑑賞できるようになり、 当時よりも厳格なピントチェックなどが出来るのも面白いと思っています。
2013年08月09日13時17分
“おおねここねこ”さん、コメントをありがとうございます。 やっぱりランの印象を覚える花ですよね。 ラン科の植物ですから当然と言えば当然でしょうが、 高山で見るこの花には、とても豪華な印象を感じてしまいます。 残雪の雪解け水が作る小さな沢、 その沢の周りに拡がる、季節限定のお花畑でのことでした。♪
2013年08月09日13時24分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 本州中部以北とも言われる分布の花ですが、 これは東北の山なので、標高1600mほどのところで見ることが出来ました。 関東以西では2000mを超える場所になるかと思います。 魅力的なカタチで魅力的な色、 高い場所で見るありがたさも加わっての嬉しさもあります。♪
2013年08月09日16時20分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 秋田駒は1600m一寸の標高なのに、ハイマツ帯の山、 高山らしい景観を楽しむことが出来ますね。♪ 実はこの山には何度も登っていて、 この日は、使われなくなった旧登山道を探しながら登って、 たどり着いた残雪の下のお花畑でした。^^ 温泉のいっぱいある場所ですから、 温泉好きには堪らないロケーションですね。^^ それにしても鶴の湯ですか、ずーっと深いところにあるマニアックな場所ですよね。^^
2013年08月09日22時02分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 高山植物には、美しさを主張するような印象も受けるのですが、 ここまで登ったから見ることが出来た、 そんな見る者の思いも加味されているのかもしれません。 ここ何年も山登りはしていないのですが、 おっしゃるように、遠景から足元まで、 撮り所も満載の楽しさだと思います。♪ モチロン、山での食事も美味しく、 インスタントコーヒーの美味しさも格別です。 疲れた時は、レモンの丸かじりでも甘く感じます。(^^ゞ
2013年08月10日21時03分
おおー hisaboさんの登山歴の片鱗が窺える一枚ですね 登山の魅力は尽きないですね 僕もそろそろ始めようかな、とワンゲル部に入った次女の山々話を聞きながら思う今日この頃です^^
2013年08月10日20時50分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 はい、わたくしの登山歴を語る二十年ほど前の写真です。 わたくしの場合、写真ありき、高山植物ありきの登山から始まっていますので、 ワンゲル部のように、ストイックなものは一切ありません。(^^ゞ 楽に良いところへ行きたい、 これが基本コンセプトです。(笑
2013年08月10日21時13分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 北東北の山は、豊富な高山植物を誇る山が多いと思います。 特に7月から8月は、高山植物好きには堪らない魅力があります。 高山植物の撮影も一眼レフカメラにした理由の一つですから、 詳しいとまではいかないものの、 写真図鑑などもいっぱい買いました。♪ 昔の話ですけど……、(^^ゞ
2013年09月24日14時13分
OSAMU α
私はまだ見たことの無い植物ですが、紫の縁取りは葉なんでしょうか? 魅力的な花姿ですね~。
2013年08月07日21時31分