ぱんだや
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J
B
先日アップした「大暑の朝」の後方に離れて引いた構図となります。 やはりこうして見ると青空になってしまっているところが惜しいと感じます。 ここは畑に入らなくても、四季を通していつも違った表情の景色を見せてくれます。 人の土地に無断で入ってとる記念撮影には何の意味も持ちません。 真っ白な雪と青空、朝焼けと夕焼けの色、実りの彩り、夏の天の川。これらはすべて道脇で見られるものです。たくさんの木がある美瑛でもこれだけの大きさと存在感のある木はないと思います。 多くの人の思いがこの木には詰まっています。
sumipoko
素晴らしいです。このようなシーンを期待して行くのですが中々焼けてくれません(行くのは年数回ですが)
2013年08月07日16時31分