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北海道三笠市幾春別 奔別炭鉱跡 天井には石炭を貨車に落とすための四角い穴が開いています。 鉄製の貨車に石炭が落ちる時の音は、かなりの轟音だったと思われますが、現在は静かに周囲の山の音だけが聞こえます。
純平さん コメントありがとうございます。 この物件は、現在企業の所有ですが管理は炭鉱の記憶推進事業団というNPOが行っています。内部については岩見沢駅の近くにある「炭鉱の記憶マネジメントセンター」に行って注意事項を聞いた後、一筆サインをすると許可していただけます。 企業の好意とNPOのかたがたのご尽力によって撤去に待ったがかかっていることをご理解のうえ、自己責任で楽しんでいただければと思います。 あと、9月にはアートプロジェクトが行われるようなので良い機会かと思います。
2013年08月14日17時48分
junya.t
げげげのげん さま コメントありがとうございます。 古い炭鉱の遺構ですが、アートスペースとしてイベントなんかも行われるところです。 炭鉱が閉じたあとは、工場の倉庫として使われていたそうで、さまざまなゴミのようなものも置き去られています。 しかし、外観も内部も構造自体が魅力的な建造物だと思っています。共感していただければ幸いです。
2013年08月07日19時49分