からまつ
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地味ですが、蝶です。蛾ではありません。クロヒカゲといいます。 名前もやっぱり地味ですね。 山道を歩くと、ウヨウヨ飛んでいて、どうでもいい蝶々の代表です。 でも秋遅く、雪が降り積もるまで、小春日和の陽だまりで姿を見せてくれます。 その時には、木々がすっかり葉を落とした森の中で、一緒に時を惜しむ仲間になります。
クロヒカゲって言うんですね。 この蝶は、羽に目の模様がありますが、敵を威嚇する為のものでしょうか。 それにしても、生命力ありますね! 命の不思議を感じます。 貴重な情報、ありがとうございました。
2013年08月05日00時25分
チームこむぎ 様、鋭いですね!! 蛇の目(羽の模様)は敵を威嚇し、捕獲されないためと考えられているようです。 ちなみに、この仲間は、ジャノメチョウ科と名前がついております。
2013年08月05日22時50分
sena
こんばんは。 クロヒカゲっていうんですね♪ 名前は地味でも、この写りは最高ですよ! どんな蝶でもカメラを持ってる限り ゼッタイに立ち止まってしまう・・・私だけですかwww
2013年08月05日00時17分