fukuma
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アゲハを草むらで見つけ近づきました。いつもすぐ気付かれて逃げるのですが、この時は逃げようとしませんでした。もっと近づいてみると、なんと羽が片方千切れていて、飛べなかったのです。それでも必死に、草にしがみついて生きようとしているように見えました。 1ヶ月半ほど前の写真です。
鳥にでもやられてしまったでしょうか。きっと動物は人間と違って、どんな不幸が訪れても自ら命を絶つことはないでしょう。本来生命とはその様なものなのでしょう。その時が来るまで生きることですね。
2013年08月03日16時09分
本夜会さん、コメントありがとうございます。 昆虫などを撮っていると、どうしてもこのような状況に当たることも多いですね。 それを記録することも必要だと思います。
2013年08月03日19時04分
hattoさん、コメントありがとうございます。 hattoさんの仰るように、鳥にでもやられたのかもしれないですね。 生命は強いものに受け継がれる運命であると思います。
2013年08月03日19時37分
REOWANさん、コメントありがとうございます。 生命は生まれてきた時点で、次の生命へ命をつなぐ運命に あるのでしょう。それは、子孫かもしれないし、 別の生物への犠牲なのかもしれません。
2013年08月05日21時39分
onomi
あぁ・・・ これが自然の中で生きるという事ですね これに情けをかけるのはダメなんでしょうか・・
2013年08月02日23時59分