おおねここねこ
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1ケ月位前のを。 凌霄花(のうぜんかずら)咲く、鎌倉の妙本寺。この日は例年になく早い梅雨明け。 鎌倉歴史探訪の方々でしょうか。祖師堂の縁に座って、講師のお話を聞いているようです。 ここは、屋根の軒(のき)も深いので、直射光が当たらず、 涼風が吹いていたのではないかと思います。 橙を手水舎の陰、大屋根に対比しながら。 WB=太陽光、CPLF、三脚、風景モード、原画像6.6M。
縁側にすわっている方々がなんともいいですね。 写真を見て、涼を求めてすわっていると想像しました。 ノウゼンカズラ咲く夏の日差しの強烈さと 日陰の涼しさの対比が、すわっている方々で見事に表現されていると 思います。
2013年08月01日07時56分
とても涼しげですね。 ノウゼンカズラはまだ撮った事がありませんが、 寺院とのコラボは独特な雰囲気があっていいですね~ >映り込み防止は、何を使われてるんでしょう。 >私は忍者レフです。 ご質問の件ですが、今回は何も用意していかなかったので、 レンズフードを装着して窓ガラスに押し付けて撮りましたが、結構撮れるものですね~ 黒いタオルを使う事もありますよ~(^^♪
2013年08月01日10時34分
hattoさま、七さま、SeaManさま、あばしりのともさま、senaさま、 武蔵さま、七色仮面さま、苦楽利さま、m.mineさま、彷徨ロバさま、 花芽吹さま、ninjinさま、kachikoさま、hana1949さま、本夜会さま、ginkosanさま。 お越しいただき有難うございます。 全く撮りに行けないので、前に撮ったものからの蔵出しで相すいません。 今年の凌霄花、例年になく花付きが良かったようで、今でも数輪は咲いているのではないでしょうか。 暑い時に、力強く天に向かって咲く感じがするので、凌霄(上に登っていく)という名前を着いたと以前 何かに書いてあったような。此処妙本寺、鎌倉駅から徒歩約8分。 すぐそこが市街地とは思えない、今の時期では蝉の鳴き声がうるさいくらいの、 古刹と行って良いほどの、木に囲まれた場所です。撮影しなくても、そこに居るだけで 安らぎを覚えるようなお寺さんの気が致します。 この時期、花では芙蓉が咲き始めたでしょうか。有名なのは、この妙本寺から、 徒歩10分位の妙隆寺でしょうか。百日紅もまた見ごろになってきたと思いますが、 梅雨に戻ったような天気が終われば、本格的な夏の花が良い具合になるかと思います。
2013年08月01日13時17分
鎌倉の古都の雰囲気 素敵ですね。 なぜか京都より鎌倉は明るい陽のイメージがあるのですが,私が学生で夏に鎌倉に行っていたからでしょうか? それとも海に面しているせいでしょうか?この作品は私の鎌倉の思い出が蘇るようなそんな雰囲気です。^^
2013年08月01日18時59分
情緒あふれる美しいノウゼンカズラのある光景ですね。 勢いのある夏の花ですが、日陰になった姿は憂いを帯びているようにも感じます。 爽やかな風が吹き抜ける軒下で、私も夏の午後のひと時を過ごしてみた心境です。
2013年08月01日20時19分
大屋根下のくつろぎの雰囲気をおさえつつ 手前の手水舎越しに影をこさえてノウゼンカズラの橙色を見事なまでにご披露されてます。 素晴らしい構成で鎌倉の素敵な一面を見せていただきました。
2013年08月01日22時37分
この花を見る度、真夏日を思い浮かべてしまいます。^^;; しかし、この作品は涼しげな雰囲気がありますね。 背景に並んだ人々がじっとこちらを見つめている姿に、どこかユーモラスな表情が見て取れます。^^
2013年08月02日05時01分
凌霄花 夏の花の中ではもっとも好きなものの一つです。 この色が、トロピカルでもあり、ちょっと優しい感じもあり 夏の暑さを忘れさせてくれます。 古都の風景の中でさらに輝いて見えますね^^
2013年08月02日05時53分
ノウゼンカズラ咲く境内の一コマ、 季節の表現も流石の美しい表現ですし、 軒の作る日影で、一時の涼を取る人々、 この人を感じさせる要素の使い方も流石と思わされます。
2013年08月02日09時30分
講師の話を聞いているというよりも、みなさんおおねここねこ さんの撮影術を見学している生徒さんのようにも見えますね^^; ノウゼンカズラ、こちらも今が見頃です^^
2013年08月04日22時23分
hatto
お早う御座います。 ノウゼンカズラを上手く入れられますね。流石に鎌倉を知りつくされた方の作品。見せ場をしっかりと把握されているんでしょうね。一度おおねここねこさんのメモを見せて頂きたいです。(笑)企業秘密でダメかもですね。(笑)
2013年08月01日05時33分