プーチンパパ
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一旦平坦になるが、ここから石段が天然石に変わり、歴史を感じる。途中からはかなり急勾配の階段が続く。まだ先は見えない。最後の20段ほどは45度もあろうかという状況であり、断念しようかと躊躇しました。落ちたら死ぬ! 一旦立ち止まって小休止、よく見ると左右に鎖が設置してある。そうそうこれだよと思ったものの、何時誰がチェックしたかは分からない。錆びていないから最近も使用した形跡はある。鎖を全面的に信用せずに引っ張ってから力を入れる。