hatto
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高ボッチ。富士撮影では恐らく日本一の撮影ポイント。余りにも恐れ多くて、行けない場所でした。戻り梅雨の様な気象現象の中、いつも通り逆転の発想で、撮影に赴きました。二つのことを予想していきました。一つはこんな時期誰もいないのでは、これは見事当たりました。全くの淋しいぐらいの真っ暗闇に一人。(苦笑)もう一つは富士が見えない公算大。これも見事当たりました。その場合は諏訪湖の夜景を撮ろうと。ところが、星も見えなくなった時間帯に、うっすらと見え始めました。富士山です。しかも立った25分間程度で、更に大きな雲の中に全て
おはようございます。 ”高ボッチ”は知りませんでした。キャプシンを読ませて頂きタイトルに納得です。 そもそもこんな素敵な撮影ポイントがあることも知りませんでした。 それにしても素晴らしい眺望ですね。 たなびく雲の向こうには富士山の姿、そして眼下には諏訪湖の美しい夜景。 この贅沢な光景を独り占めだったのですね。 逆転の発想により生まれた素晴らしい作品に感動です。
2013年07月29日04時37分
女神ほほ笑みてですね。梅雨時のような雲のたなびき そして、山々の稜線のでかた、街の明りと水面の映りも良いですね。 行かれた甲斐がありましたね。素晴らしい情景描写有難うございます。 絞りは何か意図がありましたでしょうか。
2013年07月29日04時53分
”いつも通り逆転の発想”それに5時間の粘りは結果を出しますね、さすがhattoさんの作品です。 高ボッチの意味がようやく分かりました。 私は一年がかりで目指していた、あるイベントでの撮影が雨天で来週へ順延、そして来週は我が社の年に一度の大きな行事に当たりがっかりです。逆転の発想・・・ こんな時は一休さんならどういう答えを出すのでしょうか(^^)
2013年07月29日05時50分
おはようございます! 突然出現した富士山に、hattoさんでも設定を誤ることもあるんですね^^; でも開放でこの奥行きが出るのもまたすごいですね!流石です!
2013年07月29日06時39分
ダイダラボッチはいつか聞いたことがありましたが 意味がよく分かりました。 行ってみたくなるスポットですね。 hattoさんでも絞りを忘れさせる瞬間がある。 納得の光景ですね。 諦めずに継続して行く姿勢に敬服します。
2013年07月29日07時00分
高ボッチの地名の由来、教えていただきありがとうございます。 hattoさんの夜のうちに移動して、夜明けを待つという行動パターン すごいです。とても真似ができそうにありません。 お会いしたとき、聞いてみようと思っていたのですが、帰りは、 日帰りなんですか?
2013年07月29日07時21分
「高ボッチ」初めて知りました。 いつもながら、フットワークの軽さに 敬服致しております^^ これは、自然からのご褒美を頂いたようですね(^^) 素晴らしい景観魅せて頂きました(^-^ゞ
2013年07月29日07時42分
富士山、山並み、雲海、湖そして街の夜景、いろいろな要素の詰まった写真ですね。参考にさせていただくことが多いのですが、夜中に写真を撮りに行くパワーが自分にはないのが残念です。
2013年07月29日09時40分
綺麗なブルーに染まった素敵な光景に魅入ってしまいます。 このサイトで初めて高ボッチの存在を知りましたが、素晴らしい撮影スポットから流石に美しい切り撮り方をされますね。 不安定な天候の中、とても魅力的に仕上げられた作品です。
2013年07月29日12時02分
短いチャンスをものにできるhattoさんは流石です。 この絶景は沢山の人が撮っていても無限の表情を持つ富士山は、人それぞれの個性が出ますよね。 この作品はやはり雲の表情でしょうか。綾線の雰囲気も好きです。 私も過去3回ほど行きましたがこの場所は相性が悪くて ヌケの良い富士を撮った事がありません。今年の秋には満足の行く絶景を撮りたいと思っております(^^♪
2013年07月29日12時17分
この時期にも見えましたか。しかもハッキリしていますね^^ 諏訪湖の左側の黒いのは何なんでしょう…干上がっているのか? それか確か、諏訪子にはコケのような物が沢山浮いていたような…。
2013年07月29日12時25分
いろんな方が撮っておられる富士山ですが hattoさんの撮った富士山もいつも趣があっていいですねぇ~。 諏訪湖と富士のコラボとても綺麗です。 富士にかかる雲の形も面白いですねぇ~。
2013年07月29日12時37分
高ボッチ、初めて知りました。 この標高差が、素晴らしいですね。 この条件では、平地からの富士山の眺望は、出来そうもありませんね。 hattoさんは、強運もお持ちのようですね。 一度は、行ってみたい場所です。
2013年07月29日12時40分
街灯りの夜景に微かに見える富士の美しさ。 誰も撮影しないため、初めて見る風景で美しいです。 おっしゃる通り逆転の発想は素晴らしいことだと、学ぶことができました。
2013年07月29日14時43分
このお写真の高ボッチ高原からの富士山は流石に美しい眺めです。 夜明け前の静かな佇まいの富士山と裾を覆い棚引く雲海、 夜の灯りを残す諏訪の街並み、、もちろん諏訪湖の静かな湖面の 美しさも言うまでもありません。 熱意と努力のたまものですね、 見事に素晴らしい光景を写されて本当にお見事でした。
2013年07月29日16時00分
塩尻市の公式ホームページを見ても有数の撮影スポットのようですね。 雲が出て残念でしたでしょうが、雲があることによって世界でたった一枚だけの hattoさんの作品が生まれたのではないでしょうか。まさに一期一会ですよね。
2013年07月29日16時21分
ぱっとみ、河口湖かと思いました。(^_^;) 未だに変な地名だと思っています。高ボッチ。(笑) 一度は行って見たいなって思ってますが、なかなかこの時間に行くのは・・・ 息子は僕と出かけるのは、あまり好きでは。。いや、イヤだと思うんですけど 4歳の長女がですね、結構滝に行きたい、或いは険しい所も行きたがる傾向にあるんです。 もっと大きくなったら。。。。娘を連れて撮影に・・・・おお。。これも楽しみですが・・ きっと期待は裏切られる事でしょう。 (-_-;)
2013年07月29日17時10分
諏訪湖なのですね とても素敵な光景で、人の営みを見守るかのように富士山がそびえ立っている光景は素晴らしいです hattoさんのpowerで雲をどけてしまいましたね^^ やはり何かを持っておられるのですね。
2013年07月29日17時43分
あそこで一人で5時間粘りましたか!恐れ入りました。 僕も夜中到着して下見がてら月明かりの中行った時も一人でした♪ 帰りに獣の足音にビビッて心臓停まるかと…(汗)鹿だと思うんですがね… 悪天候の中hattoさんの粘り勝ちでしょうか、素晴らしい光景ですね。 僕もまた行きたいですね(^^)
2013年07月29日18時28分
地元の方は少し訛りが入るので デイラボッチ という発音に聞こえたものでした。 それにしても凄い描写です。 腕も機材も一体になるとこう言う作品が撮れる というお手本ですね。 ありがとうございます。
2013年07月29日18時50分
逆転の発想で見られた富士山の姿がとても誇らしげに見えます^^ 高ボッチの名の意味も初めて知りました! 素晴らしい夜景も富士山もやっぱり人並みならぬ努力の賜物なのですね^^ 素晴らしいです(^_^)v
2013年07月29日20時01分
私も初めて知りました。日本一というのも判る気がします。 ただ離れているだけに全く見れない事も多いのでしょうね。 関西から一発勝負で行くのはハイリスクですね。 でもこの写真を拝見すると一度は撮って見たいですね^^
2013年07月29日21時44分
高ボッチの由来、勉強になりました。 そして、逆転の発想も勉強になります。 僕の場合、とりあえず晴れの日という感じで撮影に行ってしまいます。 そういう考えを少し改めないといけませんね。 雲間から微かに見える富士と諏訪湖周辺の夜景が素敵です。
2013年07月29日22時10分
伝説のダイダラボッチから見たら、こんな光景なんでしょうか^^ 昔の人は想像力が豊かでしたよね。それだけ自然と密接に 暮らしていたということなんでしょうね。
2013年07月29日22時49分
ダイダラボッチって事は高ボッチかなと思ったら、やはり高ボッチでしたね(笑 幽玄さの漂う作風で流石の一枚です♪ 高ボッチには実は三回ほど行ってますが、三度とも山頂に行く途中で濃霧で辿り着くだけでもおっかなびっくりの状態でした・・・ そして何とか山頂に着いても、いつまで経っても霧(雲?)は晴れず、泣く泣く帰ったと言う苦い思い出の地です(苦笑
2013年07月30日00時26分
上下の雰囲気がまったく違うんですね。 まるで神の世界と地上の世界のように見えます。 神様が地上を覗いたらきっとこんな感じでしょうね? 美しい風景にうっとりです。
2013年07月30日08時55分
凄いなあ この時期に諏訪湖だって見えないことが殆どのはずです 富士山方面の天気予報がすべて晴れでもこの時期は難しいと聞いてます いや実は僕も梅雨明けに行ったんです でも視界2m・・・・ あの狭い峠道を時速5キロで上りました 上でニッコウキスゲ狙いの地元のおじさんに呆れられました^^ 夏場は奇跡でも起きない限り諏訪湖の夜景と冨士は撮れない まさに奇跡を起こしちゃいましたね^^
2013年08月02日20時36分
山頂まで歩かれたのでしょうか? 霧の時は、下の駐車場や道路、撮影ポイントが霧の中でも 山頂はその上に出ていることが、時々ですがあるんですよ。 今年は、まだ行っていなかったりします。 11月末の運が良ければ樹氷と富士山のコラボもありますので、 また、いらしてください。
2013年08月05日07時47分
わたしの場合、いつも少ないチャンスを見逃してしまいます。 先日は、花火の写真を撮ろうとして外に出ると静かで何の 音もしませんでしたが少したつと大きな花火が空を覆い轟音が 耳をつんざきました。カメラをセットしている時巨大な花火が 上がりました。こんなのを1枚撮ればいいやと、空を見ると 急に嫌な静けさがあたりを覆いました。そこからは待てど暮ら せど空は静寂そのもの。ガクッとしてカメラをしまいました。 hattoさんの25分とは真逆です。行動する人。横着な凡夫。 この隔たりは大きいですね。
2013年08月07日09時11分
hatto
が埋まってしまいました。またしてもラッキーでした。しかし結果はやはりこれだけ撮り尽くされた場所ですから、同じ様な構図になりました。 ただ雲の形は一期一会。見劣りする写真ですが、深夜1時から5時間粘った結果です。そんな所で見て頂きたく掲載しました。 「高ボッチ」を初め聞いた時にそれ何。変な地名と思いました。きっと殆ど方がそう思われるはずです。この意味ですが諸説ある様です。高ボッチ高原のパンフレットによると、①「だいだらボッチ」あるいは「でいらボッチ」などと日本各地で伝承されている伝説の巨人が、腰を下ろして一休みしたところ、②「ボッチ」とはアイヌ語で巨人の意味があって、高い山あるいは大きな山、③高いところにある「くぼ地」、④山の形がビンに栓をしたように一段高くなっているので、栓の意味の「ボッチョ」になぞらえ「高ボッチ」とした、等の説です。ここだけでは無く他の地域でもその様な所があるそうです。
2013年07月29日04時01分