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犬のロケーションポートレイト^^ 悠々と構えていたところ農場の主人が現れると自分の出番だと 感じたのかついさっきまでとは違いパキッとしました。 さりげなく目で「いつでもいくぜ!ひつじたちはオレにまかせな。準備よし。」と合図を送って いるように感じました。
MONOEYEさん コメントありがとうございます。 >人格ならぬ犬格がにじみ出てますね。 なんでしょう・・・ 人と同じで自分が誰かに必要とされているということが わかっているとがんばれるというか・・・生き生きとして幸せそうな感じがしました(笑)
2013年07月28日23時25分
OSAMU-WAYさん >凛々しい顔のワンちゃんが巨大犬のような素敵な構図ですね。 どこから撮るかで犬の印象はガラリと変わりますが、今回は「仕事のできる犬」の雰囲気を 表現してみました(笑)
2013年07月29日01時05分
ニーナさん コメントありがとうございます。 バリアングルではなくチルト機能だけですが ローレベルでのローアングル・ミドルアングル・ハイアングルは それぞれ主要被写体の雰囲気が異なり撮影していて楽しいです。 それとWifiによる画像転送も簡単なのですが、カメラ操作もワイヤレスで できます。予めフレーミングしてカメラを設置しておき、画面内に収めたい ものがフレームインしたり画面に入れたくないものがフレームアウトするのを 待ってタイミング良くレリーズする際にはとても便利です。 ついこの前には集合写真を撮りましたが、自分も撮られる側にまわりつつ 皆に指示しながら記念写真が撮れるので重宝しています^^
2013年07月30日07時11分
体は「休め」ですが周りの様子を見つめるその表情は、ん~隙が無い!! バリアングルはやっぱり便利ですよね、一眼レフで先日キノコを写しましたが やや湿り気味の地面に腹ばいを余儀なくされてしまいました(^^)
2013年10月16日19時56分
バライタさん お久ぶりです。 キノコ撮影で腹ばいですか。何かいい光を見つけたのでしょうか^^ 私も今度オフカメラフラッシュで撮ってみようかなと思っています。 被写体に変に警戒されることなく撮れるのでチルト液晶はいいですね。
2013年10月20日01時12分
Bernini
M2になり、初代では搭載されていなかったティルト液晶がつきました。 これにより、カメラポジショニングの幅が大きく広がりました。換算28mmではマクロ撮影まで可能なほどぐっと寄れます(あまりに寄りすぎて↑にレンズ舐められてしまいましたが><)。 仕事に自信のある雰囲気を表現するため、ローレベルに構え仰角をつけて(Dog's eye view)撮影しました。曇り空が目一杯に映るタイミングでレリーズし、生き生きとした感じになるよう目にキャッチライトを入れました。レリーズタイムラグが短いので撮影し易かったです。 犬に警戒心(好奇心?)をあまり持たせないM2のコンパクトサイズ及びティルト液晶なしでは難しい構図でした(笑) コンデジですが、犬の顔の毛一本一本まで解像しているので現像時にPC画面で見ると嬉しくなります^^ ■撮影 ISO200, F5.6(F11相当), ss1/1250sec, -2EV, JPEG 5M STD,手ブレ補正ON,ティルト液晶使用 ■現像 Adobe Lightroom 5.0, トーンカーブでシャドウを持ち上げつつBlaks+7、彩度・コントラストを調整。犬の顔に視線誘導するため周辺減光を加えました。
2013年07月29日00時38分