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関西ではナンバーワンのパワースポットと言う人がおられるほどの玉置神社ですが 取分け霊気が強いのがこの玉石社(たまいししゃ)と言う事です、 玉石の置かれる場所ですので神社の名から察するに、一番コアな部分なのかも知れません。 少し強い霊気に当たり過ぎたのか、今までの様な風景写真が上手く写せません 毒気?(^^)が抜けるのに少し時間が掛かるかもしれませんがヨロシク。
玉石社と隣立する杉のサイズ比から杉の巨大さが際立ってますね。 低コントラストの画からはそれらの持つ重い雰囲気や湿度のような ものも伝わってきます。 拡大してみてそれが良く伝わってきます。それはあまり見ていて気持ちの 良いものではなく(爽快になるようなものではなく)、胃をぐっと握られたかの ような緊張感のある感じですね。 毒気とおっしゃっていますが、まさにそんな感じなのでしょうか^^;
2013年07月27日15時56分
霊験あらたかな寺社。霊場寺院と云う感じでしょうか。もう既に何かが出ているかのような、これは凄い物を感じます。鬱蒼とした杉の森が益々霊を強めて行くかのようです。素晴らしい切りとりです。
2013年07月27日16時01分
これは凄い!近寄りがたいような緊張感が伝わってまいります。 何か下手なことをすると、とんでもないことが起こりそうな雰囲気です。 伊勢神宮もすごかったですが、それとはまた別の霊気を感じます。
2013年07月27日19時06分
玉石社を囲うように聳え立つ杉の木が、結界のように見えてきますね。(^^; 霧立ち込める空間が、神聖でいてどこか近寄り難い独特の緊張感を増長させているような気がします。 それにしても、凄いパワーです...。
2013年07月28日00時01分
おります・・・・なんかいます・・・・おおーーーーっ、引き延ばすのが怖いぐらいです^^ 雰囲気でてますねぇ・・・靄を利用した描写練習してみたいと思っていますが、ほんとこうなんですよね。 素晴らしい・・・
2013年07月28日13時36分
皆様へ、いつもお立ち寄りくださりありがとうございます。 私はこの場に立ち、社を見上げた瞬間、ただならぬ気配を感じました、それは暖かく穏やか などとは 程遠い、何かは分からないのですが圧迫感の有る恐ろしい感じでした、国文学者で民俗学者でも有る折口信夫は 古代日本人の信仰の対象を「かみ」「おに」「たま」「もの」の四つに分類しています、古代では神も鬼も同じ様に崇められていたと言う事ですが、それらが発する気配はどれも良く似た感じで区別が付きにくい ものだったのでは無いか と想像します。 構図は一度で決まりました、いつもなら二枚写せば十分とする私ですがこのときはモニターを確認しながら 少しずつ設定を変え、十数枚写しました。 恐らく魑魅魍魎の写真を写していなければ、写すことの出来なかった写真だと思います、美しい山の風景を 写すことだけを考えてシャッターを切っていた私ですが奈良のお山はそれを許してくれない様です、新たなる 写真の魅力を教えてくれた玉置神社、そしてフォトヒトと皆様に感謝したいと思います。
2013年08月02日08時07分
ninjin
その強い霊気が画面の外までにじみ出て来そうです。 ますます玉置神社に惹かれますね。
2013年07月27日15時31分