西大井のキィートスによるテスター測定結果：１．シャッタースピードは1/1000と1/500が三分の一段長い。この程度の誤差は許容範囲内。スローはOK。２．フランジバックは4ヶ所中1ヶ所が百分の七の誤差がある。仕様誤差は百分の五。あとの3ヶ所は百分の五以内であり撮影に影響は出ない。 所見：当分このまま使用できます。 良好な結果にキィートスの近くのマックでホッとしているの図。 Nikon Fが活躍していた頃私は生まれました。

コメント4件

よねまる

ブラックのニコンFですね。一時の中古カメラブームでは 相当の高値で売られていましたね。こちらはセルフタイマーの 形体から後期型でしょうか。

2013年07月28日20時10分

nikon_zeiss

よねまる　さん コメントをいただきありがとうございます。 後期型のモータードライブF-36仕様ですがMDを付けるとさすがにカバンに入りません（笑）。 中古カメラブームの頃はこの仕様で美品だと現行品のD800が買える程の値が付いていたとか。 ブーム後の購入なので廉価に買えました。 プリズムも再蒸着しているのでとてもクリアです。

2013年07月30日14時57分

光画部R

きれいなFですね。 Ai　nikkor　50mm　f1.2・・・， うぬん？58mmですか？

2013年08月04日18時57分

nikon_zeiss

光画部R　さん コメントをいただきありがとうございます。 ボディもMDも金地が見えて良い具合の並品、ペンタカバーだけ奇跡的に美品でした。 58/1.2をデジタルで使用したくD600を購入しました。 資金捻出の一部は写真一覧の4ページ前のタイトル「旅立ち」にて。

2013年08月06日09時56分

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