あゆかけ
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仕事を早めに切り上げて、夕方2時間ほど近くの鏡川へ鮎を釣りに行った。良く当たったものの食いが浅く、 手元に残ったのは10cmの小ものから18cmの良型まで7匹。 漁法は毛針つり(ドブ釣り) 当たり針は、蛍 蛍二号 スルスミ 秋山 八つ橋 …傾向はバラバラ。 味は格別夏のご褒美。
airさん、コメントありがとうございました。3〜10号の錘のついた天秤の先に毛針をつけ。竿先から垂直に仕掛けをたらし、上下させて(ゆっくりさびく感じ)鮎を誘う釣りです。鮎は毛針に食いつくわけですから、胴体に傷はつきません。鮎の胴体を引っかけて、引き抜く友づりと違って、鮎の好みに合わせて毛針を選定し、毛針をくわえた鮎を手元に引き寄せる間、最後まで引きを堪能できます。写真の大型サイズだと、引きが強く引き抜けません。最近は釣りにゆく機会が減りましたが、12歳の頃魅せられて以来、釣歴うん十年の土佐のドブ釣り師です。
2013年07月24日21時44分
OTOPHOTOさん、初めまして。コメントありがとうございます。水中写真を始めて以来、釣りにゆく事がめっきり減ってしまいましたが、元来食べるのも好きなので、時々思い立った時にアマゴとか鮎を釣りに行ったりします。やはり新鮮さは抜群なのでうまいです。
2013年07月24日22時55分
air
魚が傷んでいないように見えますが どぶ釣り・・・どんな釣り方なのでしょう 友釣りは経験があるのですが、鮎の美しさと香りが印象的だったのを覚えています
2013年07月24日21時01分