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コメント4件

D.D

凄い迫力です。動く被写体の苦手な自分にとってどれも夢の作品です。

2013年07月23日19時29分

の～（チャーリー櫻田）

＞D.D さま ご覧いただき、ありがとうございます。 どこに向かって飛んでいくのか予測しづらい野鳥と異なり、こうした放鳥術の場合には向かう先があらかじめわかります（基本的には鷹匠さんの指示で飛翔します）ので、追従もしやすいと思います。 また、このような撮影では百発百中は有り得ませんし（歩留まりは相当に低いです）、撮影技術というよりは反復訓練による習熟の賜物と表現した方が適切かと思われます。 ご自身でご撮影になられた際と同様にピクセル等倍にて画像のチェックが可能なURLを貼り付けておきますので、興味をお持ちでしたらご覧ください。 ＊ ご参考：GANREF版（展開後、画像クリックでピクセル等倍に拡大できます。） http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/original/0/30aeacac9ce4100ff93c62eb4f0b226b D.Dさまのアイコン画像は、掛川花鳥園のチゴハヤブサさんでしょうか。可愛いですね。 掛川花鳥園さまのバードショー（ほか類似イベント）は、富士花鳥園さまの1日3回に比べ圧倒的に多く、お近くのD.Dさまを羨ましく思います。 なお、先に習熟の賜物としましたが、慣れてしまえば同様・類似の撮影環境にて、経験を活かすこともできるかと思います。 末尾添付のURLは、掛川花鳥園さまにて、午後2時からの屋内イベントの際に撮影したものです（転送先：GANREF）。このイベントを観たのは、撮影日が初めてでした。 沢山の失敗は、より多くのフィードバックを撮影者にもたらしてくれます。だから趣味として面白いのだと思います。 http://ganref.jp/m/crankycondor1995/portfolios/original/0/e25e16702d7335f437712c71f6dbfee7

2013年07月24日14時06分

四味線

お見事！の一言です（＾0＾）

2013年07月26日14時23分

の～（チャーリー櫻田）

＞四味線 さま ご覧いただき、ありがとうございます。 同一のショーを何度も撮影しておりますと、徐々に「ツボ」がわかります。 単にそれだけです。 (;^_^Ａ

2013年07月26日20時59分

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