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若かりし頃、所狭しと並んでいた夜店も今は数軒・・・・。田舎の祭りは廃れつつある・・・・。
おおねここねこさん、いつもコメントありがとうございます。 田舎では老齢化と少子化が進んで、このような昔ながらの行事の継続はどこも大変なようですね。 私もちょっとした役で関わりましたが、世話方はほとんどが高齢者ですよ・・・・。 ん百年の伝統も、正直風前の灯火ですかねぇ・・・・。 私の小さな時は、夜店も沢山出て、あちこちで爆竹が鳴って沢山に人々が出ていましたが、いまじゃこんな雰囲気です(^_^;) 「やし」・・・年齢がばれますね(^^;ゞ 今風?の呼び方は・・・「露天商」ですね。 古い言い方では「的屋(まとや)」ともいわれていて、私の地方では「香具師(やし)」が一般的でした。 詳細まで見ていただいて感謝です。 この神社では、行事があると鳥居のところに論語の言葉が掲げられます。 良い教えなのですが、たぶん誰も見ていないだろうなぁ・・・(^_^;)
2009年09月19日12時35分
りんさん、コメントいただきありがとうございます。 田舎じゃ50代はまだまだはなたれ小僧ですよ(^.^;) 田舎の寂しい秋祭りの状況を感じて頂けただけでも幸いです。
2009年09月23日16時56分
のいのい♪さん、いつもコメントいただきありがとうございます。 応援ありがとうございます。 昔と違って、子供達の楽しみが少ないので集まってきませんよね。 大人のだけでは盛り上がりませんよ・・・・。 屋台のおじさん達も、昔ながらの店だしでは今の子供達を集められないと思うけど・・・・。
2009年10月03日13時30分
おおねここねこ
なかなかこういうのを続けるのは、労力もいるし お金もかかるし、人がいないと難しいですね。 やしと言う言葉最近聞かなくなりました。 若い方は知らないでしょうね。 奉納の「子曰・・・」がいい文章ですね。 一生懸命読んでみました。 合掌!
2009年09月18日21時25分