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    コメント5件

    mi~*mi~*

    mi~*mi~*

    フクシア、可愛いですよね。富士花鳥園さんもフクシアがいっぱい咲いてるのでしょうか?

    2013年07月20日00時33分

    kachikoh

    kachikoh

    蕾で開いた花が見えませんね。終わった花も入っています。 これではフクシアの魅力が全く伝わってきませんね。 花撮りをもっと研究したほうがいい! こんなんでよくも人の写真を非難できますね。 銀塩40年さん!

    2013年07月21日09時36分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    >mi~*mi~* さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 富士花鳥園さまは元は「富士国際花園」という名称でオープンし、ベゴニア・フクシアの栽培場を一般にも公開するという性格のテーマパークでした。 交配種は250種を超える花ですので、お邪魔する都度、異なる種が見られます。

    2013年07月22日09時08分

    の~(チャーリー櫻田)

    の~(チャーリー櫻田)

    >kachikoh さま How-to マニュアルどおりのご批判をありがとうございます。 なお、私は、kachikohさまのご作品を非難した記憶は全くないですよ。 「生花を造花にアレンジして見せたいという撮影者の心」をご作品を通じて表現するというのは、なかなか難しいと思います。 色飽和を作風として活用される方は、少なからずいらっしゃいます。例えば写真家の蜷川実花氏。 蜷川実花氏は6月発売のエル・ジャポン誌に、富士花鳥園さまで撮影されたご作品を掲載されていらっしゃいますが、背景としたベゴニアには意図的な色飽和(主にマゼンタ)が随所に見られます。ただ、主被写体(エル・ジャポン誌を通じて読者に見せたいアパレルブランド)には、こうした箇所は見当たらなかったですが。 マニュアルどおりでは、そこに書いてある範囲までしか自己表現できません。 他の画像には、「撮影歴2年(だか私(=kachikohさまご自身)は『上手い』と暗に示された)」コメントを頂戴いたしておりますが、表現を画一化されてしまうと、同じ被写体に対峙された際、飽きてしまわれるのではないかと危惧しております。 写真に「正解」はないと思います。何故なら鑑賞者の嗜好によって判断されるものですので。

    2013年07月22日09時29分

    タッポッポ

    タッポッポ

    初めまして。こんにちわ。 お気に入り、ファン登録、ありがとうございました。 花鳥園、お好きなんですね。 私も、一度訪れ、猛禽類特有の大きな瞳に すっかり魅了されました。 この花も、温かそうな色合いが いいですね。 春が待ち遠しい今日この頃です。 これからもよろしくお願い致します。

    2014年01月19日11時05分

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