おんち・はじめ
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標高2600mの夜明けを楽しみに目覚めてみれば、滔々と流れるかのような灰色雲に視界は遮られ風は冷たく、いくら待っても朝日の影も形も捉えることはできませんでした。
美しい朝の光とは行かなかった朝、 残念ではありますが、非日常のこの景観も画になるものとも思います。 僅かに残した明るい空に、 めまぐるしく変わる山の天気を感じることが出来ます。 また、人工物を巧みに配した構図の上手さ、 そんなことも思いながら拝見しました。
2013年07月19日16時31分
>hattoさん さっそくのコメントありがとうございます。 ロープウェイは支障なく運行されていましたので、早々に下りました。懲りずにまた次の機会を待っています。
2013年07月19日16時37分
>hisaboさん さっそくのコメントありがとうございます。 せっかく早起きしたので何も撮らないわけにはいきませんから、何とか目の前のものを絵にしておこうと考えました。 ブンブン回っている風力計がミソです。
2013年07月19日16時40分
自然はままなりませんね。山の上の方ならなおさらではないでしょうか。 これはこれで記録になると思います。 それにしても、雲の姿、色、SS1/40で風力計の回る様子など見ると風が強いのですね。
2013年07月19日17時22分
hatto
これはかなり厳しい状況ですね。下手をしますと下山もままならぬ状況では無いでしょうか。どうされたかは分かりませんが、大変だったろうと言うことは分かります。
2013年07月19日16時19分