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五色沼に戻ります。前回の弁天沼の翡翠色を楽しんだ後、 次は青沼の色合いです。雑草や木々の間にぽっかりと空いた場所から。 丁度、色合いが葱(ネギ)の青いところに一寸粉をふいた感じの 緑に一寸白が混じったような。
『水の彩のなんと趣あることか』正にそのお言葉通りですね。私も常日頃その様なものを追い求めていますので、良く分かります。この様な素晴らしい自然の中にも、ちょっとした自然のアクセントを見つけた時の嬉しさは格別です。早朝から目が覚める自然のときめき有難うございます。
2013年07月14日05時42分
前景を取り入れた構図がいいですね そこから垣間見える翡翠色の沼が趣を感じます 弱酸性なのでしょうか葉が白くなっていますね 自然が創り出す水の彩は美しいです。
2013年07月14日15時58分
浅葱色の池の色彩りが新緑とお互い同士の色を引き立て合っていますね。 この池も見たことを思い出しました。 覗いて感動を覚えた瞬間を再現するような描写が素敵です。
2013年07月14日22時30分
五色沼には子供の頃に家族旅行で訪ねて、その色合いに感動したことを 覚えています。お写真をみて記憶がよみがえります。最近頻繁に横を通り 過ぎるのですが、久しぶりに覗いて見たくなりました。
2013年07月14日23時48分
おおねここねこ
きっと水面近くの葉が白くなってる所が 見えたのでそう思ったのでしょうね。これは、水位が少し高かった時に 葉に水の成分がついたか、枝が風で揺れて葉の先端が水につかって、 白くなったのだと思われます。 水の彩のなんと趣あることか。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード、原画像6.8M. 明日からは、五色沼を終わって、次の雄国沼へ行く登り坂でのと ニッコウキスゲの何枚かを。
2013年07月14日04時55分