おおねここねこ
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五色沼を続けます。 途中赤沼、みどろ沼、竜沼を過ぎて一寸開けた弁天沼。 右上に一寸空が入っているのは気になりますが、高原の池畔の感じもして。 濃い緑の中の赤松の幹の色、更には立ち枯れの木がアクセントに、 また少し葉の緑が濃くなってきた広葉樹そして草色の葦。 これらを映す、少し青みがかった水面の色合いの映りと移り、そして微妙な揺れと。 ここにとどまって、ずっと見ていたいと言う願望に 打ち勝つにはかなりの努力が要りました。
五色沼も、昔と違って水辺近くまで行ける様に工事を してしまったのですよね。 神秘性が損なわれてしまったのかと思っていましたが まだ、大丈夫・・・なのでしょうか。 色の変化も少なくなったと聞きました。 でも、この美しさを見ていると、大丈夫と信じたいですね(^.^)
2013年07月12日05時40分
実は私のアイコンはこの五色沼の映り込みなんです。いまだにここの美しさに感動したことを覚えています。また違った切り取りで、この翡翠の更なる美しさを魅せていただけました。
2013年07月12日05時58分
立ち枯れの木以外はすべて緑のグラデーションという感じで、特に映り込みの水の色が大好きです。この場にいたらさんざん写真を撮った後にこの景色を見ながら座禅でもしたいです。きっと心が洗われることでしょう。
2013年07月12日06時35分
美しい緑が切り撮られた魅力的な作品ですね。 自然が創り出す繊細な色彩変化を見事に描写され、ウットリ魅入ってしまいます。 この場を離れたくなかったお気持ちが分かるような気がします。
2013年07月12日11時30分
五色沼の翡翠色は何度見ても新鮮な心地がします。 翡翠色の湖面に映る緑と木々、そして立ち枯れの木、 全てが神秘的で、自然の美しさに畏怖の念をも抱きます。 素晴らしい作品、堪能させて頂きました。
2013年07月12日14時15分
素晴らしい幻想的な色に写り込む景色、 その写り込みまで幻想的なイメージです。 色表現といい、水面の配分といい、 おおねここねこさんの絵心を感じさせます。
2013年07月12日14時36分
シモスチェンバレンさま、SeaManさま、hattoさま、yamasurumeさま、mako Tさま、 GALSONさま、tadeenさま、花芽吹さま、Flagioさま、英作さま、 watatsukaさま、本夜会さま、Teddy yさま、ハッキーさま、ginkosanさま、 sokajiさま、やま哲さま、hisaboさま、武蔵さま、ブラックオパールさま、 日吉丸さま、OSAMU-WAYさま、鶴見の彦十さま、おんちさま、shokoraさま、 伝説のスーパーサイヤ人さま、よねまるさま。 お越しいただき有難うございます。 水の色と、草木の色との合作でしょうか。中々良い色合いになってくれました。 これが晴れたり、雨の日は、また時間帯が変わるとどんな感じになるんだろう 等と想像してみると楽しいものですね。
2013年07月12日21時30分
そうですね~、これが五色沼のメインの色合いですね^^ こちらの小学校では、このあたりが修学旅行のコースに なってて、地元出身で行ったことのない人はいません^^; 久々、ボートに乗りたくなりました^^
2013年07月15日10時13分
おおねここねこ
翡翠色(ひすいいろ)。室町時代からもてはやされてきたような、 もともとはカワセミの色合いを呼んでいたのではないかと。 後に、鉱石の色合いに。今では原石は発掘禁止のようですが。 水の彩のなんと趣あることか。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード、原画像6.5M.。
2013年07月12日04時51分