酔水亭
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桜沢の一番下流部 ..最奥にある <霹靂の滝> です。 この滝の右隣(上流部を向いて ..)正式に云うと左岸部に <咆哮の滝> があります。 こちらの方が水量も多く、滝も二段に落ちていて 変化もあり、写真には良さそうです。 ...しかし、、、行きは良い良い帰りは怖い .. この滝を撮り終えての帰り道 ..延々と続く登り道 ..死ぬかと思った ...くらいでした。^^;;; *C-PL+ND16フィルター使用
Em7さん、こんばんわ。 速攻コメント、感謝です! シロトビ ..してますね〜、、、~_~); やっちゃいました ... 丁度陽が射して来た瞬間なのですが、さすがにお陽様の威力には勝てませんでした。 もっとアンダーに振ったのも撮影しましたが ..やはり流れの中心部はシロトビしてました .. まあ ..苔の付着した岩肌を中心にフレーミングしましたので、岩肌の方を重視してトーンの再現を試みました ..が、どうでしょうか? その辺りで 勘弁してやって下さいまし ..^^;; で、<咆哮の滝>ですが ...いえいえ、仲良く並んでいますよ〜。^-^) この上流部で流れが二股になって居るようで、左岸部の方の流れが分流になっているようです。 撮影している場所から約30mほど離れた場所にあるのですが、この場所からもよく見えます。 一度に二度美味しい ...のかも知れませんね。 この苔の付着した岩肌に惚れましたので、後ほど こちらを主役にした <其の弐> を掲載予定です。 どうもありがとうございます!
2013年07月11日18時59分
滝の凄まじい水の音、草木の香り、顔にかかる水しぶき。 拝見させて頂いているだけで感じてしまいます~! 滝の位置、岩肌の位置横から流れる小さな滝の位置 構図の勉強になります~(´ー`)
2013年07月11日19時37分
何と帰りが登りですか。それはキツいですね。行きに苦労した方が良いですよね。でも良い作品が撮れたので、ほこほこで登られたのでは無いでしょうか。(笑) この滝の特徴は、切り刻まれたような細かな岩肌でしょうか。そこに苔が生えて素晴らしい情景です。
2013年07月11日22時09分
こんばんは~^^ 去年の真夏の日に行きました。 ここに着いたときは僕と嫁はグッタリでした^^; 数枚撮って無言で帰る用意を・・・でした(笑) 僕も白飛びしまして・・・もう一度行きたいですがこの暑さでは・・・^^; この暑さでは延々と続く帰りの登り・・・自信がありません(笑) ここ、ツボ近くまで行けるんですかね~ 咆吼霹靂の滝・・・後で知ったのですが2つ合わせてだったんですね^^;
2013年07月11日22時19分
熊本の滝も五老の滝とかせんだん轟の滝の滝とか落差のある滝が多いです。 以前一緒に行った後輩が吐きそうとか言っていたのを思い出しました。 という私もヘトヘトになりますが...(笑)
2013年07月12日00時06分
V字型に切立つ断崖が大迫力の構図ですね この画角だとかなり岩肌に近いところでの撮影でしょうか 日頃の運動不足を解消してから是非チャレンジしてみたい。。。。。。 けど無理だろうなあ・・・・・^^!
2013年07月21日18時21分
Em7
酔水亭さんには珍しく、流れ部分が白トビしていますね~? 咆哮の滝は、右となりではなく、右上の方の上流部と言う事でしょうか。 なかなか見ごたえのある滝の様ですね。(^^) しかしどちらがいいのか・・・・息は下り坂、帰りが上り坂・・・・ 何とも言えませんが、息がきつい方がやっぱりいいんですかね~~
2013年07月11日18時15分