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愛と大砲
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人と写真をつなぐ場所
モノクロをもう一枚(^^ゞ ちょっと重いタイトルですが、いろんな意味を込めて！ 今年4月、新潟海上保安部から富山の伏木海上保安部に転籍した巡視船「やひこ」です。 伏木海上保安部の母港は伏木港なのですが、これまでの巡視船「のと」より大型の「やひこ」の係留港が海王丸パークの岸壁に変わったそうで、優雅な姿を見せる海王丸の対岸に日本の海を守る巡視船が対照的な姿を見せてくれています。 この機関砲が火を噴かないことを祈っています。
ここ最近サイクリングでパークに出かけるとよく「やひこ」が係留 されているな～と思ったら係留地が変更されたんですね～。 何かと日本海側のほうが物騒ですから巡視船を日本海側に 集めてるのかもしれませんね・・・。何もないといいのですが。
2013年07月12日21時23分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 まさかこの岸壁で海保の巡視艇を撮るとは思ってもいませんでした。 が、後で調べてみると、ここが母港になったようでした。 手前の紫陽花と機関砲を撮っているとカップルが歩いて来たのでパチリです。 最近の尖閣の海保の活動と対比的にこのタイトルが出てきました(^^ゞ
2013年07月20日16時05分
こやちゃんさん、コメントありがとうございます。 ほんと、最近は海保さんたいへんですよね。 日本海は一時不審船の話題でも持ちきりになったこともありましたし・・・。 日本海側からは多くの行方不明者が出ていますしね。 海保さん大変お疲れ様です。
2013年07月20日16時07分
jrskigogoさん、コメントありがとうございます。 はい、帰って調べてみたらやひこの母港となったようです。 島国日本の宿命、海のガードをしっかり頑張って欲しいですね。 なお、このやひこは海難救助を種とした巡視船のようです。
2013年07月20日16時10分
日本は平和ボケで、随分と某国に人までさらわれました。日本を民衆を本気で守ってきたのでしょうか。この不幸は政府の責任大だと思います。この様な船を見るともっと頑張って欲しいと思います。でも機関砲は使わないで欲しいものです。
2013年07月23日17時56分
hattoさん、コメントありがとうございます。 ここ日本海側からはかつて多くの人たちが拉致されました・・・。 海岸線でデートをしていた若者が行方不明になったとか、何とか逃げてきたとかという物騒な話を聞いたものです。 島国である日本は、海岸線の防衛には大変なことは分かりますが、もっと頑張って欲しいですよね。 平和的な手段で。
2013年07月24日18時30分
hatto
自然堂哲
おおねここねこ
hisabo
mi-yan
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ただ今、極暑の名古屋から極暑の東京に移動してきました。 東京駅に着くとちょっとは気温が和らいでいるように感じましたが・・・カメラを持ってうろつく気にもなりません(^_^; しかし、炎天下とエアコンの効いたところの繰り返し・・・冷熱耐久・・・ちと厳しいです(^^:ゞ 明日から二日間、関東地区を動き回ります。
2013年07月10日22時01分