江戸時代鳥取藩の風待ち港として栄えた泊漁港 いまは近海漁業の小さな基地として数十隻の船が 碇をおろす港である、一日の漁を終えて一隻の 船が港に入ってきた、大漁だったことは漁師の ほころぶ笑顔を見ればわかる・・・

コメント10件

おおねここねこ

今まで静かだった漁港に、眩いばかりの誘魚灯？とその映り。 左の防波堤の灯りもリズムを感じ、威勢の良い声が聞こえてきそうな 港情景。生活を感じる一枚、有難うございます。 ＊全然違う話ですが、写真誌で見たのですが、若桜鉄道の若桜駅は 割とお近くなのでしょうか。SLのデモ運転が7月下旬にあって花火もあるような。

2013年07月10日17時26分

花芽吹

クロスの光を放つ漁船と外灯…これから出港でしょうか？ 何の漁なんでしょうね。。。

2013年07月10日17時51分

KOSHIN+

storyを感じる空間使いですね。

2013年07月10日18時11分

YD3

静けさが伝わってきます。 クロスの光がナイスです。ＤＰ1すごいですね。＾＾

2013年07月10日19時46分

Teddy_y

漆黒の闇の中、煌煌と輝く船の灯りが印象的です。 美しい光条の形がとても綺麗ですね。

2013年07月10日19時56分

tirotiro

まるで宇宙空間で輝いているようで とても神秘的で美しい作品ですね^^ シーンと鎮まりかえった雰囲気がとても素敵ですｗ

2013年07月10日20時26分

hatto

最近漁業も少しずつ若い人にバトンタッチされている様に思います。この漁港のこの作品で、漁師さんを募集するのも良いのではないでしょうか。クロスの光り描写からモダンな雰囲気を頂きました。

2013年07月10日20時26分

Peru

この眩いほどの明かりがいいんですよね〜

2013年07月10日20時44分

スーパーリリ

闇の中できらりと輝く灯りがいいですね。 近海漁業も大変でしょうが頑張ってもらいたいです。

2013年07月10日21時11分

鶴見の彦十

集魚灯の灯り、心なし寂しいそうです。 写り込んだ街燈の明かりもシットリとした情景でイイ感じですね！

2013年07月10日21時26分

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